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部屋の壁紙掃除はこうする!汚れの種類別・素材別の正しいやり方を解説

記事作成日:2025.05.28
部屋の壁紙の汚れが気になるけど、「どんな洗剤を使えばいい?」「素材によって掃除方法は違う?」と迷っていませんか?

壁紙は部屋全体の印象を大きく左右する重要なポイントです。
しかし、床やキッチンと比べて掃除の頻度が少なく、ホコリや皮脂、カビ、ヤニなどの汚れが知らないうちに蓄積していることもあります。

この記事では、部屋の壁紙掃除に特化して、素材別・汚れ別の掃除方法などをわかりやすく解説します。
毎日のルーティンに取り入れやすいコツや、苦手な人でも続けやすいテクニックも紹介しているので、壁紙の汚れが気になる方はぜひ参考にしてください。
部屋の壁紙掃除はこうする!汚れの種類別・素材別の正しいやり方を解説

目次

部屋の壁紙掃除が必要な3つの理由

壁紙は毎日目にしているにもかかわらず、掃除の優先順位が後回しになりがちな場所です。
特に賃貸住宅では、壁紙の汚れが原因で思わぬ出費につながるケースもあります。

ここでは、「部屋の壁紙掃除がなぜ必要なのか」を3つの視点から解説します。

● 部屋の壁紙は意外と汚れている
● 放置するとカビや臭い、劣化の原因になる
● 賃貸物件では退去時費用のリスクもある

1-1部屋の壁紙は意外と汚れている

部屋の壁紙には、思っている以上に汚れが付着しています。
日常生活の中で、皮脂・ホコリ・タバコのヤニ・手あかなどが少しずつ蓄積していくためです。
特に白いクロスは汚れが目立ちやすく、部屋全体がくすんで見える原因にもなります。

壁紙につきやすい日常汚れは以下の通りです。

汚れの種類 発生しやすい場所 想定される影響
ホコリ 壁の上部
照明まわり
放置でくすみの原因になる
手あか スイッチ周辺
壁の角
皮脂汚れが黒ずみに変化する
ヤニ 喫煙スペースの壁 黄ばみ・臭いの原因になる
家具の裏側の黒ずみ ソファや棚の背面 通気性が悪くカビの温床になる

一見きれいに見える壁でも、定期的な掃除で見た目も空気もスッキリ保てます。

1-2放置するとカビや臭い、劣化の原因になる

壁紙の汚れを放置すると、カビや臭いの発生、クロスの劣化につながります。

特に湿気の多い部屋では、ホコリや皮脂汚れに含まれる水分がカビの温床となり、雑菌の繁殖や異臭の原因になるためです。

発生リスク 主な症状・状況 想定される影響
黒カビの発生 洗面所・浴室近くの壁紙に黒いシミが広がる 見た目の悪化
健康被害の可能性
異臭の蓄積 タバコ・ペットの臭いが壁紙にしみこむ 部屋全体の空気がこもる
来客時に印象ダウン
壁紙の劣化 はがれ・変色・波打ちが生じ、壁の見た目が損なわれる 張り替え・補修が必要になる

美観と衛生の両面から、壁紙の汚れは早めに落とすのが重要です。

1-3賃貸物件では退去時費用のリスクもある

賃貸の場合、壁紙の汚れは退去時の原状回復費用として請求されることがあります。

通常の使用による汚れと判断されないケースでは、借主負担で壁紙の張り替えやクリーニング費用が発生することがあるためです。

汚れの種類 想定される費用負担 理由
ヤニによる
黄ばみ
壁紙1面の張り替え(数万円) 故意・過失と判断されやすい
手あか
油汚れ
クリーニング費用加算 通常使用を超える汚れとされる場合がある
カビの黒ずみ 原状回復工事が必要になる例も 換気不足や掃除不備とみなされやすい

トラブルや余計な出費を避けるためにも、壁紙掃除は賃貸生活の重要なメンテナンスといえるでしょう。

部屋の壁紙掃除はどこから?基本の3ステップ

壁紙掃除を始める際は、やみくもに拭き始めるのではなく、正しい順番を押さえておくと効率も仕上がりも大きく変わります。
壁紙は繊細な素材も多く、ホコリの落下や水分の飛び散りにも注意が必要です。

ここでは、3ステップで失敗しない基本の手順を解説します。

● 壁紙の掃除前に家具や床を養生する
● 壁紙掃除は「上から下へ」「乾拭き→水拭き」の順で行う
● 仕上げに掃除機やクイックルワイパーを使う

2-1ステップ1:壁紙の掃除前に家具や床を養生する

壁紙を掃除する前には、家具や床をしっかり養生するのが基本です。

掃除中に水や洗剤が飛び散ったり、ホコリが落ちたりするため、周囲を保護しておくことで余計な汚れや二次掃除を防げます。
特に賃貸物件では、床材や家具の損傷は退去時のトラブルにもなりかねません。

家具や床を守るための養生方法は、以下の通りです。

● ビニールシートや新聞紙を床に敷く
● 家具の表面をマスキングテープと養生テープで保護する
● 家具を壁から10cmほど離して作業スペースを確保する

掃除前の養生を徹底すれば、部屋を傷めることなく効率よく作業を進められます。

2-2ステップ2:壁紙掃除は「上から下へ」「乾拭き→水拭き」の順で行う

壁紙掃除は、順番を守ることで効率と仕上がりに大きな差が出ます。
ホコリは重力で下に落ちるため、上から下へと掃除を進めるのが基本です。
乾拭きを先に行うことでホコリやチリを除去し、水拭き時に汚れを広げるのを防げます。

正しい掃除の流れは、以下の通りです。

● 天井や照明付近の壁紙を乾いたクロスで軽く拭く
● 壁の中段から下部へと順に拭いていく
● 中性洗剤を含ませた雑巾で水拭きする
● 最後に乾いたタオルで水分を拭き取る

この順番を守ると、ホコリの再付着や拭きムラを防ぎ、きれいな仕上がりが得られます。

2-3ステップ3:仕上げに掃除機やクイックルワイパーを使う

壁紙掃除の最後は、床に落ちたホコリやゴミをしっかり回収するのがポイントです。

壁を拭いたあとには細かいホコリや繊維くずが床にたまりやすいため、仕上げとして床の掃除を行いましょう。

仕上げにおすすめの掃除道具と活用法は、以下の通りです。

道具 用途・特徴
掃除機 フローリングや隙間のホコリ・髪の毛を吸い取る
ドライワイパー 床の皮脂や花粉など微細な汚れを拭き取る
ノズル付き掃除機 家具の下や部屋の隅を重点的に掃除する

最後まで丁寧に仕上げれば、部屋全体の清潔感が格段にアップします。

素材別|部屋の壁紙に合った掃除方法

一口に壁紙といっても、その素材によって適した掃除方法はまったく異なります。
誤った掃除は、シミ・変色・劣化の原因にもなるため注意が必要です。
ここでは、家庭でよく使われている以下の3タイプに分けて、それぞれに合った掃除方法をご紹介します。

● ビニールクロス|水拭き・中性洗剤
● 布クロス|乾拭きメイン
● 和紙・特殊素材|柔らかいブラシ

素材に合わせた正しい方法を選ぶことで、風合いを損なわずに美しさを長く保てるので参考にしてください。

3-1ビニールクロス|水拭き・中性洗剤

ビニールクロスは、水拭きや中性洗剤を使って掃除するのが最適です。
ビニール素材は耐水性があるため、軽い汚れから油汚れまで幅広く対応できるためです。

ビニールクロスに適した掃除方法は、以下の通りです。

汚れの種類 使用する道具・洗剤 掃除方法
手あか 中性洗剤+
マイクロファイバークロス
洗剤を含ませて優しく水拭きする
ホコリ ドライワイパーまたは乾拭きクロス 上から下に向かって軽く拭き取る
油汚れ 重曹水またはセスキスプレー 拭き跡が残らないよう仕上げに乾拭きする

ビニールクロスは扱いやすく、汚れの種類ごとに洗剤やクロスを使い分けることで、清潔感のある壁をキープできます。

3-2布クロス|乾拭きメイン

布クロスは基本的に乾拭きで掃除し、水や洗剤はできるだけ避けるのが正解です。
布製の壁紙は水分を吸いやすく、濡れるとシミやカビの原因になるためです。

布クロスの掃除方法は、以下の通りです。

掃除内容 適した道具 注意点
日常の
ホコリ取り
ハンディモップ
マイクロクロス
上から下へ、やさしくなでるように拭く
黒ずみ対策 消しゴム 強くこすらずピンポイントで使用
カビ予防 除湿機・換気 湿気をためない工夫が重要

布クロスはデリケートな素材のため、乾いた状態でやさしくメンテナンスするのが長持ちの秘訣です。

3-3和紙・特殊素材|柔らかいブラシ

和紙や珪藻土などの特殊素材の壁紙は、柔らかいブラシを使って表面を傷つけないように掃除しましょう。
これらの素材は水分・摩擦に非常に弱く、濡れ雑巾や強いこすり掃除は変色・破損の原因になるためです。
埃の除去を中心に、できるだけ触れずに掃除するのが基本です。

和紙・特殊素材の掃除方法は、以下の通りです。

掃除内容 使用道具 注意点
ホコリの除去 柔らかい刷毛ブラシ
毛ばたき
力を入れず、軽く払うように動かす

くぼみの清掃 ハンディブロワー 風圧でホコリを飛ばすと表面を傷めにくい
汚れ防止対策 空気清浄機
換気
汚れがつきにくい環境づくりが大切

繊細な素材の壁紙ほど触らない掃除が重要です。道具選びと力加減で、素材の風合いを守りながら掃除を行いましょう。

汚れ別|壁紙掃除に効果的なやり方

壁紙の汚れには、原因に応じた正しい掃除方法を選ぶことが大切です。
ここでは、汚れのタイプ別に、効果的な掃除のやり方を詳しく解説します。


● 黒ずみ・皮脂汚れ |中性洗剤+スポンジ
● ヤニ・油汚れ | 重曹水・セスキ炭酸ソーダ
● カビ|消毒用アルコール・カビ取りスプレー
● 落書き・クレヨン汚れ |メラミンスポンジ

それぞれの汚れに合った方法を参考にして、効率よく壁紙をキレイにしていきましょう。

4-1黒ずみ・皮脂汚れ |中性洗剤+スポンジ

壁紙の黒ずみや皮脂汚れには、中性洗剤とスポンジを使った水拭きが有効です。
皮脂や手あかの汚れは油分を含んでおり、水拭きだけでは落ちにくいためです。
中性洗剤で分解してから拭き取ると効果的です。

使用方法は、以下の通りです。

● 中性洗剤を水で薄めてスプレーボトルに入れる
● スポンジに吹きかけて壁紙を優しくこする
● 最後に固く絞った雑巾で水拭きし、仕上げに乾拭きする

黒ずみは早めの対処が重要です。定期的な中性洗剤の活用で、壁の清潔感をキープしましょう。

4-2ヤニ・油汚れ | 重曹水・セスキ炭酸ソーダ

タバコのヤニやキッチン周りの油汚れには、重曹水やセスキ炭酸ソーダが効果的です。
これらの汚れは酸性なので、アルカリ性の重曹やセスキが中和・分解しやすいためです。

おすすめの使い方は、以下の通りです。

● スプレーボトルに重曹水またはセスキ水を作る(ぬるま湯+粉末)
● クロスにスプレーしてから壁に塗布する
● 汚れが浮いてきたら、固く絞った雑巾で優しく拭き取る

特にキッチンや喫煙部屋の壁紙には、定期的なアルカリ洗剤による掃除をしましょう。

4-3カビ|消毒用アルコール・カビ取りスプレー

カビが発生している場合は、消毒用アルコールやカビ取りスプレーで除菌・除去しましょう。
カビは湿気とホコリを好み、放置すると繁殖・健康被害の原因にもなるため、早めの対応が重要です。

カビ掃除の手順は、以下の通りです。

● カビ部分にアルコールスプレーを吹きかける(換気必須)
● 数分おいてから乾いた布で軽く拭く
● それでも取れない場合はカビ取りスプレーを使用する

カビは見つけ次第ピンポイントで除去し、再発防止には換気と除湿が重要です。

4-4落書き・クレヨン汚れ |メラミンスポンジ

クレヨンや鉛筆などの落書き汚れには、メラミンスポンジが便利です。

メラミンスポンジは研磨作用があるため、表面についた色素を削り落とすことができます。しかし、素材を傷つけやすいため注意が必要です。

正しい使い方は、以下の通りです。

● スポンジを軽く湿らせ、力を入れずにこする
● 一部で試してから広範囲に使う
● 使用後は水拭きと乾拭きで仕上げる

落書きは見つけたタイミングで即対処が効果的です。力加減と試し拭きで素材を守りましょう。

掃除が苦手でも続けられる!部屋の壁紙掃除のコツ

壁紙の掃除は一見面倒に考えがちですが、ちょっとした工夫次第で無理なく続けられます。
毎日の掃除にさりげなく取り入れたり、達成感を見える形で実感したりすることで、掃除へのハードルを下げられます。

ここでは、掃除が苦手な人でも継続しやすい、部屋の壁紙掃除のコツをご紹介します。

● 毎日の掃除ルーティンに壁紙も組み込む
● 「1面だけ掃除」で気軽に始める
● ビフォーアフターの写真で達成感を可視化する

5-1毎日の掃除ルーティンに壁紙も組み込む

壁紙掃除を毎日の掃除ルーティンに加えることで、負担を感じずに習慣化できます。

日々の掃除と一緒に壁紙のホコリや手あかを軽く拭くだけでも、汚れの蓄積を防げるため、年末の大掃除が格段に楽になります。

ルーティンに組み込む方法は、以下の通りです。

● 毎朝の換気後にドライクロスで壁を一拭く
● 掃除機がけのついでにスイッチ周辺の皮脂汚れもチェックする
● 月初など決まった日に壁全体を水拭きする

日常掃除の流れに壁紙ケアを取り入れれば、特別な労力なく清潔な部屋を維持できます。

5-2「1面だけ掃除」で気軽に始める

「今日はこの1面だけ」と決めて掃除すれば、心理的ハードルが下がります。
全体を掃除しようとすると手間も時間もかかりますが、壁紙1面なら数分で終わり、達成感も得やすく続けやすい方法です。

取り組みやすい掃除範囲は、以下の通りです。

● テレビ裏の壁だけをドライクロスで拭く
● 洗面台横の水はねが多い箇所のみ水拭きする
● 玄関入ってすぐの壁を集中掃除する

一面だけの掃除を続ければ、知らぬ間に部屋全体がきれいになります。

5-3ビフォーアフターの写真で達成感を可視化する

掃除の前後をスマホで撮っておくと、達成感が可視化され、やる気が続きます。
壁紙の汚れは意外と見落としがちですが、写真に残すとその変化が目に見えて実感できるためです。

撮影に向いている壁紙の汚れ箇所は、以下の通りです。

掃除箇所 ビフォーアフターで効果が見える理由
スイッチ周辺 手あかの黒ずみが薄くなる
キッチンの壁 油ハネが除去されて明るく見える
窓際の壁紙 結露やカビの除去後の清潔感が出る

視覚的な変化を残しておけば、掃除の手応えが明確になり、モチベーション維持にもつながります。

部屋の壁紙掃除はどれくらいの頻度がベスト?

壁紙の汚れは少しずつ蓄積するため、定期的な掃除でリセットすることが大切です。
ここでは、日常的なケアと特別なタイミングでの集中掃除、それぞれのおすすめ頻度とポイントを詳しく解説します。
ムリなく続けられて、見た目も空気もスッキリ保てる掃除習慣をつくりましょう。

● 月1回は乾拭きし、季節ごとに水拭きする
● 来客や年末、引っ越し前に集中掃除する

6-1月1回は乾拭きし、季節ごとに水拭きする

壁紙掃除は月に1回の乾拭きと、季節ごとの水拭きがおすすめです。
ホコリや花粉は日常的に壁紙に付着するためです。
定期的に掃除することで、黒ずみ・臭い・カビの発生を予防できます。

推奨される掃除頻度と方法は、以下の通りです。

頻度 掃除方法 使用アイテム
月1回 乾拭き マイクロファイバークロス
季節ごと 水拭き+中性洗剤 雑巾・中性洗剤スプレー

簡単な掃除を定期的に続けると、壁紙の美しさと衛生環境を維持できます。

6-2来客や年末、引っ越し前に集中掃除する

大掃除や特別なタイミングで壁紙を集中掃除すると、部屋の印象が大きく変わります。
長期間放置した汚れやニオイは日常掃除では取り切れないため、スポット的に時間をかけた掃除が必要です。

集中掃除に向いているシーンは、以下の通りです。

シーン 掃除対象・内容
来客前 リビングや玄関まわりの壁を丁寧に水拭きする
年末の大掃除 壁の汚れを落とし、見た目や清潔感を元の状態に近づける
引っ越し前 退去費用を抑えるため壁紙をできるだけきれいにしておく

節目の掃除で壁の汚れを一気にリセットし、清潔感のある空間を演出しましょう。

6-3曜日で掃除のタイミングを分けて習慣化する

曜日ごとに掃除する箇所を決めておくと、壁紙掃除が自然と習慣になります。
掃除場所を分散することで1回あたりの負担が減り、忘れにくくなるためです。

曜日別におすすめの掃除スケジュールは、以下の通りです。

曜日 掃除エリア 掃除内容
月曜 リビング 壁紙を乾拭き
水曜 キッチン 油ハネの水拭き
金曜 洗面所・トイレ 手あか・水垢の除去

曜日ごとの習慣にすれば、無理なく壁紙の清潔をキープできます。

正しい壁紙掃除で、部屋の清潔感と快適さをキープしよう


この記事では、部屋の壁紙掃除に特化して、素材別・汚れ別の掃除方法などを解説してきました。
壁紙は毎日の生活の中で、知らないうちに汚れが蓄積しやすい場所です。
にもかかわらず、「掃除の優先度が低い」「どう掃除していいかわからない」と後回しにされがちです。
しかし、放置したままでは見た目の悪化だけでなく、カビ・臭い・劣化・賃貸退去時の費用トラブルなど、さまざまなリスクにつながります。

壁紙は、部屋全体の印象を左右する大きな要素です。
月1回の乾拭き+季節ごとの水拭きといった小さなルーティンを取り入れるだけでも、部屋の空気や雰囲気が大きく変わります。
素材や汚れに合った方法で丁寧に掃除すれば、美観も衛生も長く保てる快適空間が手に入るでしょう。
また、掃除のついでに壁の状態をこまめにチェックすることで、小さな不具合にも早期に気づけます。
きれいを保つ習慣があれば、急な来客にも自信を持って迎えられるはずです。
まずは気軽に、目に入りやすい場所から掃除を始めてみてください。

日本インストラクター技術協会編集部
インストラクターの専門性を高めるためや地位向上を目的とした団体である日本インストラクター技術協会(JIA)編集部が運営するコラムです。
美容・健康・ボディケアの資格の筋トレインストラクター、シェイプアップインストラクターや骨格診断士。心理カウンセラー資格のメンタル心理インストラクター、子供心理カウンセラー®、音楽療法カウンセラーや行動主義心理アドバイザー®など様々な資格を認定しています。
日本インストラクター技術協会編集部