日本インストラクター技術協会

機械・設備・電気CADインストラクター
建築・機械・土木の資格

機械・設備・電気CADインストラクター

機械・設備・電気CADインストラクター

機械・設備・電気CADインストラクター

機械・設備・電気CADインストラクターとは、機械・設備・電気CADにおける空調設備設計・給排水衛生設備設計・電気設備設計・プラント設備設計などを十分に理解したと捉えCADシステムを理解し、AutoCAD、JWCADいずれかの操作が実務において通用するレベルまで達した方へ認定されます。
資格取得後は、様々な知識を利用して講師活動ができます。

機械・設備・電気CADインストラクター資格検定試験概要

受験資格 特になし
受験料 10,000円(消費税込み)
受験申請 インターネットからの申込み
受験方法 在宅受験
合格基準 70%以上の評価

動画でわかる!
機械・設備・電気CADインストラクター
資格

資格検定試験実施日程

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送り下さい。

次回検定試験日程
試験期間
2021年12月20日〜25日
受験申込み期間
2021年11月1日〜30日

資格コラム

機械CADについて
機械CADについて

機械CADは工作機械やロボットの設計、機械で使われる部品の設計などを行うCADです。一つの機械を作る為には、無数の部品を使用しますが、その部品一つ一つに設計図が必要という事は言うまでもありません。また、機械CADで作成する設計図では、部品と部品の結合部分を表すものや、組み立て方法などを図面化する場合があり、CAD操作だけでなく、機械を製造する過程や製造する機械に関する知識なども必要になってくる場合があります。さらには、3次元で機械や部品を表示したり、色分けによって部品の仕様が分かり易くするなどの工夫も求められます。その為、大型の機械の設計図ともなれば、使用部品点数が数百・数千となる場合もあり、CADオペレーターがチームを組み、多人数で一つの機械の設計図を作成したり、共通事項や情報をチーム内で共有するなどのチームワークも求められる場合が多々あります。
機械CADは機械設計だけに使われる訳ではなく、ビルや建物内の空調設計や電気設備設計などでも使われます。複雑に入り組んだ配線の取り回し、配管の太さ・長さ・配置などもCADによって製図化します。
使用するCADは、多くの会社がAUTODISK社のAUTOCADが汎用CADとして利用されていますが、フリーウェアのJWCADなども多く使用されています。

電気CADについて
電気CADについて

電気CADは、電気設計に特化したCADとなっており、電気制御盤や電気配電盤、電子回路図や電子基板などを製作する際に使用します。昨今、CADの3次元化が進み、電気CADの設計には3次元を用いられるケースが増えてきております。また、電気CADには専用のCADソフトが多数販売されており、配線を作図した場合に交点を検出したり、あらかじめ電子部品のデータを入力しておくことで、部品をCADで設置したと同時に配線までCADソフトが自動処理を行い設計してくれるものもあります。さらには、電子回路を読み解き、間違った作図をした場合にはエラーが表示されるものや、図面チェック機能でエラーを抽出してくれるCADソフトもあります。
電気CADの発展は目覚ましく、今まで作図のみをしていたCADも回路データを入力することで、今までのCADでは出来なかったことが可能となってきました。その為、電子設計に掛かる時間短縮や正確な回路図を作成することが可能となりました。
電気CADには、作図を行うのであればAUTOCADやJWCADが汎用ソフトとして上げられますが、電気CADとしての機能を特化したCADソフトもありますので、会社によって使用するCADに違いある場合があります。まずはCADの基本的な操作やテクニックを身に付けて電気CADに挑戦するのが近道かもしれません。

その他の資格