日本インストラクター技術協会

建築模型技工士インストラクター
建築・機械・土木の資格

建築模型技工士インストラクター(建築模型・住宅模型資格)

建築模型技工士インストラクター

建築模型技工士インストラクター

建築模型技工士インストラクターとは、スタディー模型、プレゼンテーション模型、検討模型、説明模型、展示模型、体験模型、比較模型、原寸模型などを十分に理解したと捉え、実務において通用するレベルまで達した方へ認定されます。
資格取得後は、様々な知識を利用して講師活動ができます。

建築模型技工士インストラクター資格検定試験概要

受験資格 特になし
受験料 10,000円(消費税込み)
受験申請 インターネットからの申込み
受験方法 在宅受験
合格基準 70%以上の評価
資格試験概要
  • 模型制作に関する基礎知識/用語/平面模型などの知識が問われます。

動画でわかる!
建築模型技工士インストラクター
資格

資格検定試験実施日程

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送り下さい。

次回検定試験日程
試験期間
2022年8月20日〜25日
受験申込み期間
2022年7月1日〜31日

資格コラム

建築模型の作り方
建築模型の作り方

建築物や町並み、施設などを模型にした建築模型を一度は見たことがあると思います。建築模型にも様々なタイプがあり、単純に図面から型取って作る簡易的なスタディ模型、詳細部分にまで再現した精密模型、ジオラマのような広い範囲を再現した都市模型などのように、用途に応じて模型の精度を高めて製作し種類は様々です。
打ち合わせや商談などに使用するスタディ模型は最も簡易的なもので、スレンチボードやスレンチペーパーに建築図面を貼り、図面の型通りにカットして貼り合わせるだけで作ることができます。そこにカラー紙を張れば、より具体的にイメージすることが可能となります。精密模型では、柱の一本一本・壁の一枚一枚を再現し、家の中の家財道具や電化製品、外溝や樹木に至るまで忠実に再現して製作します。また都市模型なども同様で、ビル・街並み・道路などに加え、街路樹や町を歩く人々まで再現します。模型が精密になればなるほど、使用する材料や道具、テクニックなども必要となってきます。精密模型を製作するには専門的な知識やテクニックを身に付ける必要がありますが、簡易的な建築模型であれば、設計図に基づいて製作しますので、基本的な技術を身に付けることで応用も利きやすく、手先が器用で模型作りが好きな方であれば楽しんで作ることが出来ます。

住宅模型について
住宅模型について

近年、大型建造物や施設などで、建物全体を一目で把握できるようにと、玄関や入口などに建築模型が展示してあるのを目にすることが増えてきたと思いませんか?実は、建築物が完成する際に、精密に作られた建築模型をディスプレイとして玄関や入口に展示するケースが増えてきており、建築模型士という仕事が注目されています。
建築模型の主な用途や目的としては、家を建てようとしている方との商談用に作る場合、完成後の建物を壮観できるディスプレイ用に製作する場合などです。
商談用に製作する建築模型には、プレゼンテーション用、検討用、説明用など数種類ありますが、あくまでも商談用ということで、商談相手にとって必要な情報がより視覚的に分かりやすく認識してもらえるような工夫が必要です。ディスプレイ用の建築模型では、より細部に渡って再現する必要があり、建物だけでなく草木や家具、車や人まで再現します。
建築模型を作る際に必要な事は、建物模型を見た人が、その建物に魅力を感じるようなものでなければいけないということです。単に図面通りに作るのではなく、建物の用途に合わせた雰囲気作りや設備などに加え、よりリアルさの追求が建築模型には必要であると言えます。基本的な技術に加え、表現力なども身に付けるとよいでしょう。

その他の資格