日本インストラクター技術協会

飾り文字インストラクター
デザイン・センスの資格

飾り文字インストラクター

飾り文字インストラクター

飾り文字インストラクター

飾り文字インストラクターとして、カリグラフィーのフォントや書き方に関する知識を有していることが証明されます。
例えば、カリグラフィーのフォントであるイタリック体、ゴシック体、アンシャル体、ローマ大文字体、ブックハンド小文字体、フラクチャー体、カッパープレート体、ラスティック体の特徴や書き方といった知識を有していることが証明されます。
資格取得後は、飾り文字インストラクターとして活躍でき、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。

飾り文字インストラクター資格検定試験概要

受験資格 特になし
受験料 10,000円(消費税込み)
受験申請 インターネットからの申込み
受験方法 在宅受験
合格基準 70%以上の評価

動画でわかる!
飾り文字インストラクター
資格

資格検定試験実施日程

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送り下さい。

次回検定試験日程
試験期間
2021年12月20日〜25日
受験申込み期間
2021年11月1日〜30日

資格コラム

カリグラフィーとは
カリグラフィーとは

カリグラフィーとは、文字を装飾したり、独特のタッチで書かれたフォントのことを言います。ギリシャ語で“callos(美しい)”と“graphein(書く)”を語源としており、“美しく書く”という意味を成しており、文字の形・色・表現力によって、相手にメッセージとして伝えることができます。私達の生活の中でも様々な文字を見る事ができ、例えば、身近なフォントとして有名なのが、パソコンなどでよく使用されるフォントでもある、明朝体やゴシック体、それ以外にも丸文字や教科書文字など何十種類とあります。しかし、商品パッケージや印刷物、店の看板、商品タイトルなどに使われている文字の場合、また手書きのメッセージを作成したい場合など、既製のフォントでは表現力や独創性、商品との一貫性にマッチしない場合があります。そういった場合に、商品や内容に応じてカリグラフィーの専門家がアーティスティックな文字をデザインし、使用されることが多々あります。またカリグラフィーでは、文字をデザインすることだけなく、既製の文字に装飾を加えたり、イラストを加えるなど、自由な発想によって文字に様々な表現や表情を与えることができます。カリグラフィーは、文字のアートとも言われ、近年は人気が高まっていることから、カリグラフィーを習得したいという方が多くいます。

カリグラフィーの書き方
カリグラフィーの書き方

カリグラフィーを書くには、様々なテクニックだけでなく、ベースの基本フォントである、文字の縦横の太さを均等にして書くゴシック体・文字の縦線が太く横線を細くして書く明朝体・明朝体文字を斜体にして書くイタリック体・少し丸みを帯びて柔らかく書くアンシャル体などのフォントを習得する必要があります。加えて書体では、需要の多いアルファベットの筆記体の習得は必須と言えます。
カリグラフィーを書くには、専用のペンを使用することで、書き易く美しい文字を書くことができます。ペンには、様々な太さやスタイルがありますが、ペン先が万年筆のような形状をしているもの、サインペンのような形状をしているものが主流となっています。万年筆タイプの特徴は、ペン先が平らになっていることから、ペンの角度や向きによって、太い線・細い線が1本のペンで書くことができます。万年筆タイプのメリットは、インクの種類が豊富で長く使えること。そして、長く使えることでペンに慣れ、安定した文字を書くことができることがあげられます。サインペンタイプは、手入れの必要が無く、すぐに使えることがメリットですが、ペン先がフェルトであるが故に、摩耗によって安定した太さを維持することが難しいと言えます。カリグラフィー用のペンは、様々な種類やカラーのインクが販売されており、誰でも気軽に購入することが可能ですので、一度、チャレンジされてみてはいかがでしょうか?

その他の資格