日本インストラクター技術協会

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園芸インストラクター

園芸インストラクターになるためには?必要な資格や仕事内容を紹介

自宅の庭やマンションのベランダなど、誰でも簡単に始められるガーデニングは人気を集めています。

ガーデニングを趣味で楽しんでいる方はたくさんいます。

なかには、ガーデニングや園芸を仕事にしたいと思っている方もいると思います。

園芸インストラクターになりたいけど、どうすればなれるのかわからない方は多いのではないでしょうか。

では、実際に園芸インストラクターになるにはどうすればいいのか、どんな資格が必要なのか気になると思います。

そんな方のために、園芸インストラクターになるための方法や資格取得方法のほかにも、気になる仕事内容や活躍分野も紹介します。
 
園芸インストラクターになるためには?必要な資格や仕事内容を紹介

目次

園芸インストラクターとは?

園芸インストラクターとは、ガーデンデザインの知識や技術を習得し、それに基づいた活動をします。

ガーデニングと言えば、花や植物のイメージがあると思います。

しかし近年では、多肉植物やハーブが人気を集めています。

種や苗から育てた植物が、元気に育っていく様子は喜びを感じられ、ストレス発散にも繋がります。

また、気分転換や適度な運動にもなります。

ガーデニングはテレビ番組などでも取り上げられたりと、とても注目されています。

ガーデニングは、個人宅の庭や庭の一角を花壇にして育てるのは難しくはありません。

しかし、手軽にできると言っても、しっかりとした管理は重要になります。

適切なタイミングでお手入れをすることが、植物を育てるときのポイントです。

もちろん、初心者でも育てやすい植物もあります。

・一年草
・マーガレット
・ゼラニウム
・マリーゴールド
・クリスマスローズ
・多肉植物
・ハーブ
・野菜や果物

適切にお手入れができるのか不安な方は、管理が簡単だったり、植えっぱなしでも大丈夫な植物は多いです。

ただし、お手入れが簡単な植物でも失敗する可能性はあります。

植物を管理するときは下記のようなことがポイントです。

・水やりの頻度
・鉢やプランターの素材
・植物を毎日きちんと観察する

できれば失敗は避けたいものです。

失敗しないためにもポイントはしっかりと押さえておきましょう。

このように、ガーデニングは誰にでも楽しめるものですが、資格を取得するにはしっかりと知識を身に付ける必要があります。

園芸インストラクターになるにはどうすればいい?

趣味で楽しむ方が多いガーデニングですが、園芸インストラクターになるには、より専門的な知識が必要です。

園芸インストラクターには主に下記のような知識が必要です。

・苗や肥料の選び方
・水やりの頻度
・植え替えをするときのコツ
・ガーデンデザイナーについての知識
・ガーデン工事のポイント
・ガーデンの管理方法
・病害虫の対策
・害虫の種類
・薬剤の使用方法

ガーデニングの基礎知識から、ガーデンデザイナーやガーデンプランナーなどの活動に必要となる、専門的な知識まで身に付けなければなりません。

では、このような専門的な知識を学ぶには、どのように勉強をしたら良いのでしょうか。

勉強方法を詳しく見ていきましょう。

2-1専門学校に通う

専門学校では、より園芸について専門的な知識やスキルを学んでいきます。

また、知識や経験が豊富な講師がいることも心強いです。

分からないところも、直接指導を受けられます。

カリキュラムや授業の方法は学校によって異なるため、自分に合った学校を選ぶと良いでしょう。

2-2通信講座

仕事や子育てでなかなか時間が取れないという方には、通信講座で勉強する方法があります。

通信講座は、基本的に在宅で勉強をするため自分のペースで進められます。

プロの方が作成したカリキュラムや教材があり、質問などにも答えてもらえるため、とても安心です。

また、同時に資格を取得できるのが大きなメリットです。

2-3独学で学ぶ

園芸に必要な知識は、独学でも学ぶのは可能です。

書店に行けば、園芸に関する書籍があります。

またネットでの検索により、基本的な知識も勉強ができます。

しかし、本格的に園芸インストラクターになろうと思うのであれば、独学で得た知識では不十分です。

専門学校や通信講座で、しっかりと学ぶ必要があります。

園芸インストラクターの仕事内容と活躍できる分野とは?

園芸インストラクターの仕事内容と活躍できる分野とは?

園芸インストラクターはどんな仕事をしているのか、活躍できる分野はあるのか気になると思います。

では、園芸インストラクターの仕事内容と活躍分野について見ていきましょう。

3-1園芸インストラクターの仕事内容

園芸インストラクターは、ガーデニングに関することで悩んでいる方にアドバイスを行います。

それぞれ必要な情報は異なるため、より多くの知識を身につけておかねければなりません。

また、常に園芸に関する情報をチェックしておくのも重要です。

園芸インストラクターの知識を得ることによって、ホームセンターや園芸店での接客はもちろん、造園会社や外構会社などの庭を作る仕事にも利用可能です。

また、空間装飾デザイナーや建築士など、一見ガーデニングとは無関係のような仕事もすることが可能になります。

3-2園芸インストラクターが活躍できる分野

園芸インストラクターは、園芸の知識が豊富なため、さまざまな分野で活躍できます。

・造園士
・ガーデンデザイナー
・園芸療法士
・グリーンコーディネーター
・生花店スタッフ

では、どんな仕事なのか詳しく見ていきましょう。

3-3造園士

造園士は、一般的に「庭師」と呼ばれている仕事です。

個人宅の日本式の庭園づくりやメンテナンスをする職人です。

要望を考慮しながら、庭の形状や日当たり、住居とのバランスを考えて庭づくりをします。

知識のほかにも体力が求められます。

園芸が好きな方にはとてもやりがいがある仕事になります。

勤務先は、造園会社です。

3-4ガーデンデザイナー

ガーデンデザイナーは、設計やデザインをする仕事です。

主に下記のような場所をプロデュースします。

・個人の住宅の庭
・公園
・企業のビルの敷地内の庭園

まずは、どのような植物をどう配置するかを考えます。

さらに、給水や排水の構造まで設計を担うことになります。

勤務先は、造園会社や設計事務所です。

3-5園芸療法士

園芸療法士は、植物との触れ合いを通してリラクゼーションを提供する仕事です。

主に、高齢者や心身に障害がある方の症状の改善をサポートします。

ストレスが多い現代社会においては、重要な仕事かもしれません。

勤務先は、高齢者向けの各種施設や知的障害者施設、精神障害者施設、小児科、養護学校です。

3-6グリーンコーディネーター

グリーンコーディネーターは、企業から依頼を受けて仕事をします。

依頼は主に、ショッピングモールやホテルです。

観葉植物や花を使って、空間デザインや演出をする専門的な仕事です。

植物に関する知識だけでなく、最新のトレンドなどもチェックをする必要があります。

共同作業が多いため、コミュニケーション能力も欠かせません。

勤務先は、園芸店や生花店、植物のリース会社、造園会社になります。

3-7生花店スタッフ

生花店スタッフは、主に花を販売する仕事です。

子供が憧れる職業ではありますが、重い鉢を運んだりと力を使う場面が多いです。

アレンジするセンスや植物を管理するための知識が求められます。

また、接客業なのでコミュニケーション能力も必要です。

勤務先は、生花店や園芸店、花のECサイトの運営企業です。

3-8ガーデニングの講師

園芸インストラクターの知識があれば、ガーデニングをしたい方に基礎知識などを教える講師のお仕事もできます。

下記のような方法で講師として活動できます。

・カルチャーセンター
・自宅で講座を開く
・サイトやブログを運営する

ガーデニングの良さをたくさんの方に直接伝えられるので、とてもやりがいがあります。

園芸インストラクターに向いている人

園芸インストラクターに向いている人

4-1植物が好きな人

園芸インストラクターは、数々多くの植物の知識を身に付けておかなければなりません。

・開花する時期はいつか
・適している土はどれか
・日当たりや水やりの条件
・メンテナンスにかかる予算

このような幅広い知識が欠かせません。

植物が好きで、植物のために勉強する気持ちを持っている方が向いていると言えます。

4-2ガーデニングの良さを広めたい人

ガーデニングが好きで、誰かにガーデニングの良さを広めたいという気持ちも園芸インストラクターには必要です。

それぞれの植物の良さを伝えたり、魅力を伝えたいと思っている方は、向いていると言えるでしょう。

4-3デザインセンスがある人

庭を設計するときには、設計やデザインは自分で考えます。

池や噴水を作ったり、テーブルやベンチを作る場合もあります。

どこにどんな植物を配置するのか、給水や排水の構造など全体の設計を担います。

一からデザインを考えるからには、センスが求められます。

4-4責任感がある人

園芸インストラクターとして、どの分野で活躍するときにも大切なのは責任感です。

とくに、何かを設計したり、デザインを任された場合は、最後までしっかりと責任を持って担う必要があります。

園芸インストラクターの代表的な資格

園芸インストラクターとして仕事をするには、植物に関する知識やスキルが必要です。

資格を取得と下記のようなメリットがあります。

・就職に有利
・スキルを磨ける
・植物について深く知れる
・ガーデニングの知識を身に付けられる

資格の取得によって、知識やスキルを身に付けている証明にもなります。

お客様からの信頼を得るためにも、資格を取得は有効です。

では、園芸インストラクターの代表的な資格について紹介していきます。

5-1園芸インストラクター

園芸インストラクターは、日本インストラクター技術協会が主催する資格です。

ガーデニングに関する知識や技術を身に付けられます。

5-2ガーデニングアドバイザー

ガーデニングアドバイザーは、日本生活環境支援協会が主催する資格です。

ガーデニングに関する基礎知識やガーデンの設計・施工、管理の方法などを学べます。

5-3ガーデンコーディネーター

ガーデニングコーディネーターは日本園芸協会が主催の資格です。

育て方やガーデンデザインなどのガーデニングについての基礎知識が学べます。

5-4家庭菜園士

家庭菜園士は、日本インストラクター技術協会が主催する資格です。

植物や野菜に関する知識や適切な育て方などを学べます。

5-5ベランダ菜園士

ベランダ菜園士は、日本生活環境支援協会が主催する資格です。

植物や野菜の基本的な育て方の知識と技術を身に付けられます。

5-6水耕栽培インストラクター

水耕栽培インストラクターは、日本インストラクター技術協会が主催する資格です。

水耕栽培を行うのに必要な知識や栽培方法を学べます。

とくにどの資格がおすすめか

上記のように、園芸インストラクターになるための資格はたくさんあります。

その中でも、園芸インストラクターがおすすめです。

園芸インストラクターの資格では、下記のような知識を習得します。

園芸インストラクターに必要な基礎知識

・植物や苗木の管理方法
・有機栽培について
・ガーデン図面の製図方法
・ガーデニングの設計や施工
・ガーデニングを成功させるためのポイントなど

このように、本格的に園芸インストラクターとして仕事をする上で、大切な知識を身に付けられます。

園芸インストラクター
https://www.jpinstructor.org/shikaku/engei/

「園芸インストラクター」の資格が取得できるおすすめ講座

資格を取得するには、専門学校などに通わなければいけない場合が多いです。

しかし、忙しくて時間がないという方は学校に通うのは難しいです。

そうなると、資格を取得するのは無理なのでは、などと諦めてしまっている方もいると思います。

そんな方に、おすすめなのが通信教育講座・資格の諒設計アーキテクトラーニングとSARAスクールの通信講座です。

それぞれの通信講座の特徴を見ていきましょう。

7-1ガーデニングアドバイザーW資格取得講座 | 諒設計アーキテクトラーニング

通信教育講座・資格の諒設計アーキテクトラーニングのガーデニングアドバイザーW資格取得講座は園芸インストラクターに必要な知識について学習できます。

さらに通信教育講座・資格の諒設計アーキテクトラーニングは下記のような特徴があります。

・2ヶ月という短い期間で資格の取得ができる
・園芸インストラクターとガーデニングアドバイザーの資格が同時に取得できる
・課題を提出すれば必ず資格が取得できる

このように、初めての方でも在宅で資格の取得が目指せる人気の講座です。

諒設計アーキテクトラーニングでは、2つのコースから選べます。


基本講座

基本講座は初期費用を抑えたい方におすすめです。

・受講料・・・59,800円
・受講期間・・・6ヶ月
・添削回数・・・5回

自分で試験の申し込みをして受験します。

受験費用は、10,000円です。

スペシャル講座

スペシャル講座は、確実に資格を取得したい方におすすめです。

・受講料・・・79,800円
・受講期間・・・6ヶ月
・添削回数・・・5回+卒業課題1回

受講課題を提出するだけで、資格が取得できます。

試験料金はかかりません。

ガーデニングアドバイザー資格取得講座
諒設計アーキテクトラーニング
ガーデニングアドバイザーW資格取得講座

7-2ガーデニング園芸資格取得講座 | SARAスクールジャパン

SARAスクールのガーデニング園芸資格取得講座 では、園芸インストラクターに関する知識を学べます。

さらにSARAスクールには下記のような特徴があります。

・1日30分で資格取得が目指せる
・完全オリジナル教材で誰でも理解できる
・プラチナコースなら園芸インストラクターとガーデニングアドバイザーの資格を同時に取得できる

時間がないという方でも資格の取得が目指せる内容となっています。

SARAスクールジャパンでは、2つのコースから選びます。

それぞれのコースの特徴をまとめたので、見ていきましょう。


基本コース

基本コースは初期費用を抑えたい方におすすめです。

・受講料・・・59,800円
・受講期間・・・6ヶ月
・添削回数・・・5回

基本コースでは、自分で試験の申し込みをして受験します。

受験費用は、10,000円です。

プラチナコース

プラチナコースは、確実に資格を取得したい方におすすめです。

・受講料・・・79,800円
・受講期間・・・6ヶ月
・添削回数・・・5回(卒業課題+1回)

受講課題を提出するだけで、資格が取得できます。

試験料金はかかりません。

それぞれ内容が違うため、自分に合ったコースを選んでください。

ガーデニング園芸資格取得講座
SARAスクールジャパン
ガーデニング園芸資格取得講座

園芸インストラクターは、専門的な知識が必要になるため、身に付けるのがとても難しいものです。

本格的に園芸インストラクターとして仕事していく際には、資格は取得しておきたいです。

忙しいという方でも、諒設計アーキテクトラーニングとSARAスクールの通信講座ならしっかりと取得できるカリキュラムがあります。

基礎から学べて、確実に身に付けられるので安心です。

是非、園芸インストラクターの資格取得を目指してみてください。