日本インストラクター技術協会

家庭菜園士
植物・フラワー・園芸の資格

家庭菜園士

家庭菜園士

家庭菜園士

家庭菜園士は様々な植物と野菜の種類を完璧にマスターし、そのそれぞれに最適な育て方や環境を理解し、土や水、雑草や害虫に至るまでのベランダ菜園の基礎を身につけ、また決して枯らさず良い状態に仕上げることが出来る方に認定される資格です。

家庭菜園士資格検定試験概要

受験資格 特になし
受験料 10,000円(消費税込み)
受験申請 インターネットからの申込み
受験方法 在宅受験
合格基準 70%以上の評価

動画でわかる!
家庭菜園士
資格

資格検定試験実施日程

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送り下さい。

次回検定試験日程
試験期間
2021年12月20日〜25日
受験申込み期間
2021年11月1日〜30日

資格コラム

家庭菜園について
家庭菜園について

近年、趣味の一つとして家庭菜園を始められる方が増えてきました。その背景には、品種改良によって、大きく成り過ぎない品種や、育てやすい品種が増えたこと、更にはホームセンターなどでプランターや家庭菜園用の土などが安価で購入できるようになったことなどがあげられます。その為、今まで家庭菜園は戸建て住宅の方が庭で行うもので、マンションなどで家庭菜園を始める方はいませんでしたが、今ではマンションのベランダなどでも家庭菜園を楽しめるようになりました。
よく家庭菜園で作られる代表的な野菜は、トマト・枝豆・きゅうり・ネギ・たまねぎ・茄子などです。
家庭菜園で上手く作物を作るポイントは、野菜作りに適した土作りとこまめな手入れです。土作りには、米ぬか・牛ふん・腐葉土・赤玉土などを混ぜ合わせて作りますが、手軽に始めたい場合は、ホームセンターなどでブレンド済みの土を使うのも良いでしょう。また、限られたスペースの中で家庭菜園をしたい場合は、プランターなどを利用すると手入れも簡単です。初心者の方は、種から育てるのではなく、まずは苗から始めてみるのも良いでしょう。家庭菜園によって野菜を作る楽しさ、自分で作った野菜を食べる喜びを味わって下さい。

家庭菜園の土つくり
家庭菜園の土つくり

野菜を育てる上で最も重要なのは、土です。土が悪いと、野菜が育つ為の栄養が足りなかったり、根が上手く育たなかったりして、美味しい野菜が作れません。土作りのポイントは、土をふかふかにして根が育ちやすいようにしてあげること、野菜作りに必要な栄養素を含ませるように牛ふんや腐葉土を混ぜ合わせることです。そして、土作りで特に気をつけなければならないのは、酸性の濃度(pH値)を測り中和させることです。日本は雨が多く土が酸性に成り易く、土が酸化していると野菜が育ちにくかったり、病気が出やすくなってしまいます。pH値が高い場合は石灰などを混ぜ合わせて、作る野菜に応じた数値に調整する必要があります。また、野菜の味に拘るのであれば、有機を混ぜると良いでしょう。中でも米ぬかは野菜をおいしく育て、土壌病害を抑える働きがあります。野菜作りに適した土を作ることで、野菜も枯れることなく大きく育ち、採れる野菜もおいしく育つことでしょう。また、土の中には害虫の卵や病気の原因菌がたくさん生息しているので、土の殺菌・消毒・害虫駆除の薬剤を混ぜ合わせると良いです。
限られたスペースで、プランターなどで野菜を育てる場合は、使う土の量も少ないので野菜用培養土などを使うのも良いでしょう。

その他の資格