日本インストラクター技術協会

チャイルド心理カウンセラー
心理・カウンセラーの資格

子供心理カウンセラー

子供心理カウンセラー

子供心理カウンセラー

子供心理カウンセラーとは、子どもの心の発達や成長、家族との関係、社会との関係など、子どもの人格や性格の形成にかかわる知識を有し、適切なアドバイスやカウンセリングを行うための知識を有したことを証明する資格です。お腹の中の赤ちゃんから乳児期、幼児期、学童期、思春期など、成長に応じた親や周囲との子どもとの関りとその関りが与える影響、子どもが見せるしぐさから見る心理、子どもの悩みや問題への接し方など、子どもの成長と発達の段階に合わせて適切なアドバイスや助言ができる知識や技術が必要です。資格取得後は、子供心理カウンセラーとしてカルチャースクールや親子教室、学校での相談員などとして活躍の場が広がります。

子供心理カウンセラー資格検定試験概要

受験資格 特になし
受験料 10,000円(消費税込み)
受験申請 インターネットからの申込み
受験方法 在宅受験
合格基準 70%以上の評価
資格試験概要
  • 子どもの心の成り立ち/赤ちゃんの気質と性格/アタッチメント(愛着)の形成/マーズローの欲求階層説/会話やスキンシップの重要性/お腹の中の赤ちゃんの心/体と心ができるまで/胎児と周囲の環境/乳児の感覚/乳児と反射行動/乳児の心と体の発達/運動面での成長/知能面での成長/素朴理論/語彙の爆発と社会性をはぐぐむ/相手の心情を推し量る力/他者への理解/小学生の心と体などの知識が問われます。

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子供心理カウンセラー
資格

資格検定試験実施日程

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送り下さい。

次回検定試験日程
試験期間
2021年12月20日〜25日
受験申込み期間
2021年11月1日〜30日

資格コラム

チャイルド心理学とは
チャイルド心理学とは

子育てというのは誰でも当たり前に親から受けてきて、そして親となった時に自分もまた当たり前のように行うものです。しかしよくよく考えてみれば子育てというのは学校で学ぶわけでもなく、何も知らないまま親になることがほとんどではないでしょうか。そうした子供との接し方も親や祖父母に教わったり感覚的に学んだりするもの。そのため非常に難しく、また子供の将来にも関わることのため育児に望む際は非常に神経質になってしまいがちです。
しかしそう構える必要もありません。不思議なことに幼児や子供というのは成長に合わせて行動に一定の法則が見受けられます。そうした事態にどう対処すればいいのか、何を考えてそうしているのかという事はひとつの心理学として研究されています。そういった子供の心理をきちんと理解し育児に望めば一挙一動に惑わされず冷静に子供と向き合うことができるでしょう。
またそうした心理学を学んでおけば親戚の子など子供に接する機会があった時にも大いに役立ちます。これから親になるという人はもちろん、今は子供がいない人も将来のために、知り合いに子供が生まれた人、子供に関わる仕事がしたい人もチャイルド心理学を学んで見るのはいかがでしょうか。

子育てで使える心理学
子育てで使える心理学

いくつか子供と接する際のポイントを紹介していきましょう。まず6ヶ月までの子供、つまりいわゆる赤ちゃんは実は様々なことを学習しています。そのため母親や父親、周りの人達の接し方がポイントとなります。例えば生まれてまだ数ヶ月しか経っていない赤ちゃんは視力がまだ0.3程度と弱いです。最初に見える範囲は抱っこしている母親や父親の顔を認識するレベルの距離ぐらいと言われています。
徐々に視力はよくなっていき遠くのものが見えるようになりますが、それまでは顔を近づけてたくさん接してあげることがポイントです。あと言葉に対しても敏感に反応しますので何を言っているのかなんて赤ちゃんに伝わらないと思わず話しかける時はゆっくりはっきり喋ってあげましょう。
また子供がある程度大きくなったときに嘘をついたりいい加減なことを言い出して振り回されることもあるかと思います。実はこれは5歳未満の子供ならそれほど心配することはありません。5歳ぐらいまでの子供は出来事や時間の流れを記憶するのが未成熟で全てを覚えていない可能性が高いです。そのため例えばつまみ食いをしたのにそれを問い詰めてもしていないと答えたり、知るはずもないことをさも知っているように答えたりするのです。ただしこれが6歳や7歳になってくるときちんと記憶ができてきているはずなのでこの場合は嘘をついたことを確認し本当なら叱る必要があります。逆に言えば5歳までであればあまり重く受け取らず柔軟に対応すると良いでしょう。

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