日本インストラクター技術協会

睡眠・寝具インストラクター
心理・カウンセラーの資格

睡眠・寝具インストラクター

睡眠・寝具インストラクター

睡眠・寝具インストラクター

睡眠・寝具インストラクターとして、質の良い睡眠を取るための敷き布団や掛布団、枕など寝具の選び方、快適な睡眠、不眠や眠りの浅さなど睡眠に関する問題点、マットレスと敷き布団の関係、寝具と睡眠の関係、寝具と寝姿勢の関係、合わない枕を使ってはいけない理由など寝具と睡眠に関する知識を十分に身に付けている方に認定される資格です。快適な眠りを得るためのテクニック、スムーズな寝返りの条件、最適な枕の高さ、寝心地の良いパジャマの選び方などをアドバイスすることもできます。資格取得後は、睡眠・寝具インストラクターとして活躍でき、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。

睡眠・寝具インストラクター資格検定試験概要

受験資格 特になし
受験料 10,000円(消費税込み)
受験申請 インターネットからの申込み
受験方法 在宅受験
合格基準 70%以上の評価
資格試験概要
  • 枕の選び方/掛け布団の選び方/敷き布団の選び方/マットレスの選び方/寝具の素材の種類と特徴/毛布の種類と選び方/羽毛布団の選び方/夏の寝具/冬の寝具/カバーの選び方/シーツ、ベッドパットの選び方/腰痛の方の寝具選び/子供用布団の選び方/ベビー布団の選び方/洋室での布団の敷き方/布団の敷き方/マットレスと敷き布団の関係/基本の寝具お手入れ方法/湿気対策/布団の干し方/カビの予防と対策/知っておきたいダニ退治法/布団のしまい方などの知識が問われます。

動画でわかる!
睡眠・寝具インストラクター
資格

資格検定試験実施日程

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送り下さい。

次回検定試験日程
試験期間
2021年12月20日〜25日
受験申込み期間
2021年11月1日〜30日

資格コラム

寝具にこだわるのをおすすめする理由
寝具にこだわるのをおすすめする理由

皆さんはどんな寝具を使っていますか?具体的にはまくら、敷布団、掛け布団、ベッド派ならベッドもですね。こうした寝具を選ぶときデザインや値段の安さについつい目が行きがちですが、使い勝手や自分の身体との相性にも気を使うのが大切です。睡眠は疲れを取るイメージが強いですが、それだけではなくてさまざまな重要な役割を担っています。例えば睡眠後2~3時間で分泌される「成長ホルモン」によって傷ついた細胞の修復や、肌をより新しいものへと入れ替えるターンオーバーなどが行われています。
また睡眠が不十分な状態では現代病として社会問題とされている糖尿病、高血圧、動脈硬化といった生活習慣病を引き起こす要因にもなってしまいます。時間を切り詰めていかに効率よく物事を行うことが美徳とされて、睡眠時間も軽視されがちな現代ですが、本来十分な睡眠を取ることは人間にとって極めて重要なことです。もちろんだからといってただやみくもに長く睡眠を取ればよいわけではなく、時間と質のバランスのとれた良い睡眠を取らなければなりません。そのためには快適な就寝環境を整えること、自分の身体の特徴や体質にぴったりとあわせたベストな寝具選びをしっかり行うのが大事です。

自分にあった寝具の選び方
自分にあった寝具の選び方

それでは自分にあった寝具というのはどのように選べば良いのでしょうか。寝具ごとにこだわるべきポイントを紹介していきましょう。まずは自分にあった枕の選び方です。私たちの頭は全体重のおよそ8kgを常時支えています。そのため就寝時にもできるだけ負担がかからないような状態にするのがベストです。枕を使ったときに頭が高すぎても低すぎても負担は大きくなりいけません。理想は仰向けに寝たときには首の骨が緩やかなS字を描き、横向きに寝たときには首の骨が真っ直ぐになる高さです。
次はかけ布団の選び方です。就寝中に身体を圧迫するようでは快適な睡眠を得られません。そのため掛け布団は軽く、身体を冷やさないような暖かいものが良いでしょう。最後は敷布団の選び方を紹介します。全体重を支えるためしっかりした素材のものが求められますが、あまり硬すぎると腰や身体の接地部分に負荷がかかってしまいます。逆に柔らかすぎると身体が沈み、今度は首の位置が変わってしまい負担になります。敷布団の硬さは身体を圧迫しすぎず首の高さに影響が出ない適度な範囲がベストです。寝具を新しくする時には以上のようなポイントを踏まえて選んでみましょう。そしてより良い就寝環境を作って質の高い睡眠を取ってください!

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