日本インストラクター技術協会

石鹸アーティスト
手芸・ハンドメイドの資格

石鹸アーティスト

石鹸アーティスト

石鹸アーティスト

石鹸アーティストとは、ハンドメイドソープの作り方を熟知しているだけでなく、その技術・知識をレクチャーする事が出来る技能を証明する資格です。アロマソープやスーパーファット、カラー石鹸、型抜き石鹸など、様々なハンドメイド石鹸レシピを熟知し、作成、アドバイスができる能力を有した方に認定されます。カルチャースクールの講師や、副業としてハンドメイド販売などをしている方などに人気の資格です。

石鹸アーティスト資格検定試験概要

受験資格 特になし
受験料 10,000円(消費税込み)
受験申請 インターネットからの申込み
受験方法 在宅受験
合格基準 70%以上の評価
資格試験概要
  • オリジナル石けんを作る,石けん製作で注意する点,リバッチとリメイク,石けんの簡単リメイクと入浴剤
  • 透明石けん,透明石けんの作り方,材料と作り方,固形石鹸から,固形石鹸から作る透明石けんのレシピ,オイルから透明石けんを作る,材料から下準備まで,作り方・保存方法,作り方・色や香り,透明石けんのレシピ
  • 液体石けん,液体石けんの材料,苛性カリについて,液体石けんの作り方,アルコール使用のもの,液体石けんのレシピ,アルコール未使用,アルコールを使わない液体石けんのレシピなど

動画でわかる!
石鹸アーティスト
資格

資格検定試験実施日程

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送り下さい。

次回検定試験日程
試験期間
2021年12月20日〜25日
受験申込み期間
2021年11月1日〜30日

資格コラム

手作り石鹸の作り方
手作り石鹸の作り方

みなさんはご家庭で石鹸を作れるとご存じですか?今、自分好みの石鹸を手作りで作られる方が増えてきています。日頃からよく使う石鹸ですので、色・形・香り・成分など、自分好みの物を作って使えば、手洗いも楽しくなりますよね。
手作りで作る石鹸には、苛性ソーダを使った石鹸、グリセリンソープを使った石鹸、石鹸素地を使った石鹸の3つの方法が代表的です。苛性ソーダを使った石鹸は、石鹸作りで一番本格的なもので、苛性ソーダとオイルを混ぜ合わせて1ヶ月ほど乾燥させて作ります。特徴は、なめらかでマットな仕上がりですが、苛性ソーダは劇薬ですので取り扱いには注意が必要です。グリセリンソープを使った石鹸は、植物オイルとグリセリンを混ぜ合わせて作られた石鹸を、溶かして型に流し込んで固めるだけで簡単に作る事が出来ます。特徴は、なめらかで半透明な仕上がりで、自分の好きな形、色、香り付けなどのアレンジが容易です。その為、手作り石鹸に最も適しており、初心者でも簡単に作ることができます。石鹸素地を使った石鹸は、粉状の石鹸をお湯などで溶かしながら、小麦粉からパンの生地を作るイメージで手で捏ねて作ります。特徴は、素朴な仕上がりで誰でも簡単に作ることができます。

手作り石鹸の材料
手作り石鹸の材料

手作り石鹸には、苛性ソーダを使ったもの、グリセリンソープを使ったもの、石鹸素地を使ったものと3種類ありますが、最も取り扱いに注意しなければならない材料は、強アルカリ性の劇物である苛性ソーダです。薬局で購入することができますが、購入の際には、住所・氏名・身分証・印鑑などが必要となる場合があります。苛性ソーダを使って作る石鹸は、汚れを落とす力が強く、油汚れを始め様々な汚れを落とすのに効果を発揮します。グリンセリンソープは、MPソープとも呼ばれおり、溶かして作るだけの固形の状態のものが、薬局を始め、雑貨屋やインターネットなどで簡単に購入することができます。市販されているものは透明の物が多く、色付けに食紅を使ったり、香り付けにアロマオイルなどを使うことで、様々なアレンジ石鹸を作ることができます。石鹸素地もグリセリンソープ同様に、薬局、雑貨屋、インターネットなどで購入することができます。石鹸素地を成形する際に使うお湯をオリーブオイルやアロマオイルなどを使うことで、石鹸の持ちが良くなったり、しっとりとした質感を出すことができます。
苛性ソーダも石鹸素地も成形してから使用するまでに1ヶ月以上の乾燥期間や熟成期間を要しますので、手軽に手作り石鹸を作りたい場合は、すぐに乾燥して使うことができるグリセリンソープがおすすめです。

その他の資格