日本インストラクター技術協会

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メンタル心理インストラクター

心理カウンセラーになるには?必要な資格や仕事内容を解説

職場や学校での人間関係で悩んで、自殺まで追い込まれてしまう人たちをニュースなどで目にするようになりました。
このように精神的悩んでいる人たちを救うのが心理カウンセラーです。
心理カウンセラーがどんな仕事か、どうしたらなれるのかを解説していきます。
心理カウンセラーになるには?必要な資格や仕事内容を解説

目次

心理カウンセラーとは何か

最近では、うつ病など精神的な病気になってしまう人たちが増加しています。
現代人はストレスを抱えやすくほとんどの人が何かしらのストレスを抱えていると言われています。
そんな中、多くのストレスを抱える人たちを助けるのが心理カウンセラーになります。

1-1心の病気になった人達を助ける

長時間労働やモラハラ、パワハラなど仕事関係で心の病気になってしまう人たちが多くいます。
また、仕事関係だけでなくても金銭関係や家庭内暴力、SNSなどでの誹謗中傷など心の病気になる原因は様々なところに潜んでいます。
人間であれば精神的なストレスにより心の病気を発症してしまうことは誰でもありうるのですね。
そのためメンタル心理カウンセラーは幅広い職業で活躍でき、需要も大きい職業だというのが分かります。

1-2心の病気は大人だけでなく子供にも

精神的ストレスを感じているのは大人だけではありません。子供たちも友人関係やいじめ問題などで精神的なストレスを抱えていることが多くあります。
進学や引っ越しなどによっての環境変化によってのストレスも、進路などに悩んでのストレスなどもあるでしょう。
このように子供たちも心の病気になってしまう可能性はとても高いのです。
心理カウンセラーは学校や子供たちのためにも必要とされているのが分かりますね。

心理カウンセラーになるにはどうやって勉強すればいい?

心理カウンセラーになるにはどうやって勉強すればいい?

心理カウンセラーになるにはまずは資格取得を目指しましょう。
どんなに知識やスキルだけが合っても仕事となると簡単にはいきません。
資格を持っていない人に仕事を任せるわけにも行かず、仮に開業したとしても資格がない人にカウンセリングをお願いする人はいないです。
資格によって一定レベルの知識・技量を客観的に認められるため、実際に仕事に携わる際には、様々な面でバックアップとなります。
資格は国家資格の「公認心理士」など国家資格もありますが、こちらは専門の4年生大学を卒業する必要があるので難易度が高いですね。
いまから目指す人は民間資格からの取得でも良いでしょう。大学で勉強しなくても資格取得の方法があります。心理系の資格取得の方法を解説します。

2-1大学や専門学校で勉強する

心理学の専門家や「公認心理士」などの国家資格を取得するには心理学のカリキュラムを組む4年生大学を卒業することが必要です。
心理カウンセラー系の資格取得で確実なのは大学や専門学校で勉強するのは確実だと言えます。実践的なところも学べるうえ、メリットも大きい勉強方法です。
しかし、すでに働いている人や大学に通える金銭的余裕がない人もたくさんいますよね。そういった人たちにとっては難しい方法ではあります。

2-2通信教育で勉強する

すでに働いている人にはおすすめの勉強方法です。現在の仕事のスキルアップや転職活動のために勉強したいという方は多いでしょう。
そんな人たちには自宅で勉強も出来る通信教育がおすすめです。
自分の生活リズムに合わせて勉強できるメリットや大学や専門学校に通うよりも金銭面でも安い場合が多いです。
忙しい人たちにはメリットが多い勉強方法になります。

2-3独学

独学は自分で本を読んだり、テキストを購入して勉強したりする方法になります。
資格によっては不可能というわけではないのですが、資格取得までの難易度は高くなります。
なぜなら、なかなか自分だけで勉強するのはモチベーションも保てず、どうやって勉強していったらいいのかも分からない人も多いからです。
また、知識だけで分かった気になると実践的な部分が身についていない場合が多いので、独学から勉強していくのは大変な覚悟が必要かもしれません。

心理カウンセラーの仕事内容と活躍分野

心理カウンセラーはどんな仕事をしてまた、どんな場所での活躍ができるのでしょうか。
需要の高い職業ですので活躍場所も学校や病院と様々です。心理カウンセラーが具体的にどんな仕事をしているのか詳しく解説していきます。

3-1心理カウンセラーの仕事内容

心理カウンセラーの仕事は心理学の専門知識を活かして、相談者の精神的不調を改善してあげる仕事になります。
精神的に悩んでいる方は現代社会においてとても多いです。
まずは、相談者一人一人カウンセリングを行い話をよく聞いてあげることから始まります。
中にはなかなか話ができない人や心を閉ざして話し出せない人もいるでしょう。
しかし、そういった人に対しても焦らずに、じっくり時間をかけて話を聞いていくことが重要です。
相談者の話を聞いていくうちに感情移入しすぎて、自分のメンタルが落ち込んでしまっては意味がありません。自分自身のメンタルコントロールをもとても重要な要素です。

3-2心理カウンセラーの活躍場所はここ

心理カウンセラーの活躍場所たくさんあります。それだけ精神的な不調を訴えている人たちが多いということですね。
心理カウンセラーの活躍場所は以下の通りです。

・学校などの教育現場
・病院
・民間企業
・福祉施設
・独立して開業する

それぞれ詳しく解説していきます。

3-3学校などの教育現場

学校などの教育現場で働く心理カウンセラーは学校生徒の相談にのったり、話を聞いたりするのが主な仕事になります。
子供たちにはいじめ問題や進級、引っ越しによる環境の変化によるストレスなど様々な精神的な問題があります。
なかなか、友人に言えないような悩みもカウンセラーが聞いてあげることによって生徒たちの学校生活をサポートする重要な仕事だと言えますね。

3-4病院

病院での心理カウンセラーの仕事は主にカウンセリングになります。
精神科や心療内科などでの仕事が主になりますが、心理カウンセラーは医者ではありません。そのため診察や薬の投与などの処置をすることはありません。
しかし、患者さんが薬の投与が開始される際にカウンセリングを行ったり、相談相手になるのが主になります。
医者や看護師とチームとなり患者さんを改善していくということになります。

3-5民間企業

民間企業で働く人たちには長時間労働や人間関係から精神的な病気になってしまう人たちが大勢います。
民間企業の中には健康相談室などを設置している企業もあります。そうしたところで従業員の相談にのったり、常に働く人たちのメンタルサポートをしていきます。
または、社員教育のセミナーでメンタルヘルスについての講義を行う場合もあります。
民間企業のカウンセラーとして働く場合は労働基準法や雇用の動向も知っておくことが必要でしょう。

3-6福祉施設

児童相談所や高齢者施設、精神保健福祉センターなどの福祉施設でも必要とされています。
児童相談所では虐待や育児放棄、いじめなどで悩む子供たちのカウンセリングを行います。また、子供だけではなく子育てをする親に対してもカウンセリングや育児の悩みを聞いてあげることも仕事です。
児童相談所で働く場合には公務員試験に合格する必要もあるため、その点は理解しておきましょう。
高齢者施設では施設に入所している高齢者の方々や、その家族にもカウンセリングや相談相手となることが多いです。
高齢者の方には、加齢による病気や認知機能の低下など特有のストレスや悩みがあります。そうした悩みを理解して接していくことが大切です。

3-7独立して開業する

心理カウンセラーとして独立や開業をすることも可能です。
しかし、開業したい場合にはまずは実績があるほうがスムーズで、開業のためにはカウンセラーとして働いて実績を作ってから行うのがおすすめです。
開業してからは、カウンセリングルームなどを開いて相談者のカウンセリングなどの実践が可能になります。
また、最近ではオンラインでのカウンセリングも行えます。SNSなどが発達しているのでそういった場所からの集客も可能でしょう。
全国どこにいてもカウンセリングが行えることは大きなメリットでもありますね。

心理カウンセラーに向いている人

心理カウンセラーに向いている人

心理カウンセラーに向いているのはどんな人でしょうか。
活躍場所が多い職業ですが、精神的な病気の方たちを救うのは大変な仕事です。自分自身が向いているのか理解しておきましょう。
向いている人は以下の通りです。

・人の話が聞ける人
・気持ちの切り替えができる人
・洞察力がある人

それぞれ詳しく説明していきます。

4-1人の話を聞ける人

心理カウンセラーになる人は人の話をよく聞ける人です。
仕事の大半がカウンセリングになるため、人の話を聞けないと仕事になりません。自分の話ばかりする人や人の話が最後まで聞けない人には残念ながら向いていないでしょう。
相談者の話を最後まで聞き気持ちに寄り添ってあげることから始まります。
中にはなかなか話し出せない人もいるでしょう。そんな人に対してもじっくりを時間をかけて話を聞いてあげることが重要です。
結論を急いだり、話の途中で決めつけたりしないようにしましょう。

4-2気持ちの切り替えができる人

相談に来る人は精神的にストレスを抱えている人が多く、聞いているだけでも辛いという経験をされている方ばかりでしょう。
相談者の気持ちになり話を聞くことはとても大切ですが、逆に感情移入しすぎてしまう人や相談者の精神状態に引っ張られてしまう人は続けるのが難しいです。
自分自身のメンタルコントロールをすることが必要です。相談者とは程よい距離感で接して行くことが大切です。

4-3洞察力がある人

カウンセリングの話した内容だけではその人が本当は今どういう状況か判断できません。
ちょっとしたしぐさや身体の変化などにいち早く気が付いて、相談者の精神状態に気が付いていかなければいけません。
小さな変化にも気が付けるような洞察力がある方が向いているでしょう。

心理カウンセラーの代表的な資格

心理カウンセラーの代表的な資格はいくつかあります。
国家資格である「公認心理士」は有名な資格ですが、4年生大学の卒業が必要です。このように心理系の資格はたくさんありますが条件や難易度も違うのが特徴です。
資格によっては今からでも取得可能な資格もありますのでそれぞれ紹介していきます。

5-1臨床心理士

臨床心理士は指定大学院(1種・2種)を修了し、所定の条件を満たしている人が受けられる試験になります。
誰もが聞いたことある心理系の資格の中では有名ですね。しかし、大学院を卒業しないと取得できないためとても難易度が高いです。
すでに働いている人や金銭的な余裕がない人にとっては資格取得は現実的ではないですね。
しかし、取得できれば病院や学校などで臨床心理士として働けるので素晴らしい資格であることは間違いありません。

5-2公認心理士

公認心理士は国家資格になります。資格取得の条件として専門のカリキュラムを組む4年生大学を卒業しなくてはいけません。
知名度も信頼性も高い資格ではありますが、難易度も高い資格ですね。こちらも仕事をしている人にとってはなかなか取得するのが難しい資格と言えます。
しかし、信頼性が高く大学で実践的な部分も学べるため、就職には有利な資格になります。

5-3産業カウンセラー

産業カウンセラーは職場でのカウンセラーを行うカウンセラー資格です。
メンタルヘルスに関してはもちろんですが、キャリア開発についても学べる資格になります。
資格取得の条件として協会が指定する学識と技能を習得するための講座を修了すること。もしくは大学院で指定科目修了していることが条件。
協会が指定している講座の受講には指定される通学場所に行かなくてはいけないのが少し大変かもしれません。
試験内容に学科試験だけでなく実技試験も含まれているので実技対策をする必要がありますね。

5-4メンタル心理インストラクター

日本インストラクター技術協会(JIA)主催の民間資格になります。
カウンセリングという相談援助の知識、カウンセリングに関わる倫理などカウンセラーとして必要な知識を学べます。
受験も在宅受験が可能で、わざわざ会場に出向かなくても良いのが嬉しいですよね。
受験資格も専門学校や大学などに通う必要はなく通信講座の受講で受験できるので働きながらの人も子育て中の方にもおすすめ。

5-5メンタル心理ヘルスカウンセラー

日本メディカル心理セラピー協会(JAAMP)主催の民間資格。
心理学の基礎知識、ストレスからおこる病状、改善方法などを理解している人に認定される資格になります。
こちらの資格も受験資格に大学卒業などの基準はなく、誰でも受験できます。そのため、働いている人や子育て中の人でも通信講座などで勉強しながら受験ができます。

今からでも取得できるおすすめ資格

心理系の資格取得なら、働きながらや子育てをしながらでも習得できる資格がおすすめです。
働いていたり、子育て中の方が大学や大学院に通うのは現実的ではないですよね。しかし、そんな人でもあきらめないでほしいです。
難易度が高そうな心理系の資格でも取得可能な民間資格から取得していきましょう。
通信講座などを利用すれば誰でも勉強ができるのです。

6-1通信講座で取得可能のメンタル心理インストラクターがおすすめ

数ある心理系の資格の中でも特におすすめはメンタル心理インストラクターの資格になります。
民間資格であるメンタル心理インストラクターの資格であれば、大学などに行く必要はありません。
受験資格はすべての方にあり、勉強方法も在宅でできる通信講座を利用すれば働きながらでも、子育てをしながらでも取得を目指せるからです。
メンタル心理インストラクターの資格であれば専用の通信講座も用意されているので安心です。

メンタル心理インストラクター資格
https://www.jpinstructor.org/shikaku/mentalshinri/

通信講座のおすすめはこの2つ

通信講座のおすすめはこの2つ

メンタル心理インストラクターの資格取得ために誰でも学べるおすすめの通信講座は「資格の諒設計アーキテクトラーニング」と「SARAスクール」になります。
どちらの講座も自宅にいながら勉強できるのでとてもおすすめです。

7-1メンタル心理ヘルスカウンセラーW資格取得講座 | 諒設計アーキテクトラーニング

最短2カ月ゆっくり勉強しても6カ月で、「メンタル心理ヘルスカウンセラー」、「メンタル心理インストラクター」の2つの資格が取得可能です。
講座は「基本講座」と「スペシャル講座」の2つが用意されています。

講座の種類 受講料 期間 特徴
基本講座 59,800円 6ヶ月
(最短2ヶ月)
添削5回
試験に合格で2つの資格取得可能
スペシャル講座 79,800円 6ヶ月
(最短2ヶ月)
添削5回+卒業課題1回
試験免除で2つの資格取得

スペシャル講座なら添削5回と卒業課題の提出で試験が免除され2つの資格が取得できます。

メンタル心理ヘルスカウンセラー資格取得講座
諒設計アーキテクトラーニング
メンタル心理ヘルスカウンセラーW資格取得講座

7-2心理カウンセラー資格・メンタル資格取得講座 | SARAスクール

SARAスクールでも「メンタル心理ヘルスカウンセラー」と「メンタル心理インストラクター」の2つの資格が取得ができます。
こちらも「基礎コース」と「プラチナコース」の2つのコースが用意されています。

講座の種類 受講料 期間 特徴
基本コース 59,800円 6ヶ月
(最短2ヶ月)
添削5回
試験に合格で2つの資格取得可能
プラチナコース 79,800円 6ヶ月
(最短2ヶ月)
添削5回+卒業課題1回
試験免除で2つの資格取得

初期費用を安く始めたいなら「基礎コース」がおすすめ。確実に2つの資格を取得したいなら「プラチナコース」を選ぶと良いでしょう。

心理カウンセラー・メンタル資格取得講座
SARAスクールジャパン
心理カウンセラー・メンタル資格取得講座