日本インストラクター技術協会

ベーカリーパティシエ
食・料理・飲み物の資格

ベーカリーパティシエ

ベーカリーパティシエ

ベーカリーパティシエ

ベーカリーパティシエとは、パンの種類や製法に関してあらゆる知識を有し、かつ実践的なパン作りの手順やポイントについての技能を有していることを証明する資格です。リーン系とリッチ系、食事パンと調理パンとバラエティブレッドとおやつパンの分類、クロワッサンやミルクパン、ブリオッシュなどの様々なパンのレシピ、ガス抜きや一次発酵と二次発酵の正しい方法、パンが膨らまないときの対処法など、さまざまな知識に加え、実際にパンを作る際の重要なポイントや技能も求められます。資格取得後は、講師としてパン教室を開催したり、自宅でより本格的なパン作りを実践していくことも可能です。

ベーカリーパティシエ資格検定試験概要

受験資格 特になし
受験料 10,000円(消費税込み)
受験申請 インターネットからの申込み
受験方法 在宅受験
合格基準 70%以上の評価
資格試験概要
  • 小麦の生まれた場所/発酵パンのはじまり/新たなパンの誕生/ローマ帝国におけるパン/中世から続くパン/日本のパンの伝承/日本のパンの発展/日本の歴史的なパン/世界大戦とパン/現代までのパン/世界のパン/アメリカのパン/フランスのパン/ドイツのパン/イタリアのパン/イギリスのパン/オーストリアのパン/北欧のパン/ロシア・中国・インドのパン/中南米・中近東・アフリカのパン/日本のパンなどの知識が問われます。

動画でわかる!
ベーカリーパティシエ
資格

資格検定試験実施日程

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送り下さい。

次回検定試験日程
試験期間
2021年12月20日〜25日
受験申込み期間
2021年11月1日〜30日

資格コラム

パンのレシピ
パンのレシピ

パンを手作りすると聞くと難しく感じるかもしれませんが、パンを作る為の道具や材料は以外と少なく、誰でも作ることができることから、昨今は自宅でパンを手作りされる方が増えてきています。
パン作りに使用する道具は、スケール・計量スプーン、カップ・ボウル・ヘラ・めん棒・オーブンなどを使い、主な材料は小麦粉(強力粉)・イースト・食塩・水・糖分などです。作るパンによっては牛乳・バター・卵なども使用します。
パンを作るにはまずは生地作りです。小麦粉とイーストを軽く混ぜ合わせたものに、湿湯に溶かした食塩・砂糖・スキムミルクを入れ、さらに小麦粉を追加して混ぜ合わせて手で捏ねます。耳たぶくらいの柔らかになるまで捏ねたら丸め、1次発酵を行います。倍ほどの大きさまでふくらんだら、生地を手で押さえて生地内のガス抜きをして、さらに2次発酵を行います。2次発酵を終えたら、成形して生地が乾かないように布を掛けてさらに15分寝かしてからオーブンで焼きます。パンを作るには、おおむね3時間ほどの時間を要しますが、出来あがるまでの時間を楽しみながら過ごすことができます。作り方は、決して難しい訳ではありませんので、一度、手作りにチャレンジされてみてはいかがでしょうか。

パンの種類
パンの種類

パンの歴史は古く、世界中で発展し、その国の風土や生活に合った特色のあるパン、生地に様々な具材を練り込んだパンなどが作られ、数千種類のパンが作られていると言われています。日本も同様にオリジナルのパンが作られ、あんぱんや揚げパン、カレーパンなどの菓子パン、焼きそばやコロッケを挟んだおかずパンなどが作られています。また、日本は世界中のパンが食べることができると言われています。
パンの良い点は、味付けやバリエーションが無限にあり、サンドウィッチであれば挟む具材を変えることで様々な味を楽しむことができることです。さらには、パンに使用する材料も一般的には小麦粉ですが、日本では米粉を使ったものや、ドイツではライ麦を使用したパンなども作られています。
代表的なパンと言えば、日本であれば食パンやコッペパン、メロンパンなど、アメリカであればベーグル、ハンバーガー、マフィン、ドーナツなど、イギリスではイングリッシュマフィンやスコーン、フランスではバゲット、パリジャン、シャンピニオン、イタリアではフォカッチャ、パネトーネ、中国では饅頭などがあります。中には、湯で上げてから焼くベーグルや、蒸してつくる饅頭、揚げてつくるドーナツなどは、その土地の特色を生かしたパンと言えます。

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