日本インストラクター技術協会

スパイスインストラクター
食・料理・飲み物の資格

スパイスインストラクター

スパイスインストラクター

スパイスインストラクター

スパイスインストラクターとは、スパイスの種類、その効果や作用を理解し、スパイスを適切に使用可能な知識を持つ人へ認定されます。
資格取得後は「スパイスインストラクター」としてカルチャースクールなどで講師活動が可能です。

スパイスインストラクター資格検定試験概要

受験資格 特になし
受験料 10,000円(消費税込み)
受験申請 インターネットからの申込み
受験方法 在宅受験
合格基準 70%以上の評価

資格検定試験実施日程

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送り下さい。

次回検定試験日程
試験期間
2021年12月20日〜25日
受験申込み期間
2021年11月1日〜30日

資格コラム

スパイスとは
スパイスとは

スパイスは、植物性の調味料・香辛料・薬味です。スパイスには多くの種類があり、スパイスと聞くと“辛い”というイメージを持たれる方も少なくありませんが、スパイスには大きく2つの用途があります。一つは、スパイスを料理に使うことで、食材に味を付けたり、香りや色付けをすること。もう一つは、スパイスの持つ効能や体への有用性を活かして、薬味として使用することです。例えば、カレーなどに使用されるターメリックでは、カレーの着色スパイスとして有名ですが、消化作用や新陳代謝の活性化を促す効能があります。ケーキやお菓子などで甘味を引き立たせる調味料として使用されるシナモンは、殺菌効果や活性作用を促す効能があります。また、普段の食卓に馴染みのある生姜やニンニクもスパイスに分類され、香辛料としての使用だけでなく、食材としても使用されている食材です。生姜の持つ効能では、発汗作用や保温、解熱、鎮吐作用があり、ニンニクの効能では、疲労回復や体力増強、滋養強壮などの有用性があります。
さらに、複数のスパイスを組み合わせることよって、料理の味に深みを与えたり、食材の味を引き立てることができ、さらには、一つの料理の中でスパイスが持つ効能をバランス良く摂取することによって、健康促進にも一役買う優れた食材と言えます。

スパイスの種類
スパイスの種類

世界中で使われているスパイスには、非常に多くの種類が存在しています。代表的なスパイスとしては、ニンニク、唐辛子、ガーリック、レッドペッパー、ブラックペッパー、ターメリック、シナモンなどがあります。スパイスには、一つ一つに味や香りや色などに加え、体内に入れることで様々な有用な効能を持つ特徴があり、使用方法やスパイスの組み合わせによって様々な効果が期待できる食材です。またスパイスは、香り付けのスパイス、色付けのスパイス、辛さのスパイスと大きく三つに分類されます。香り付けのスパイスではオニオン、コリアンダー、クローブ、山椒、ナツメグなどあります。色付けのスパイスでは、くちなしの実、サフラン、ターメリック、パプリカ、ピンクペッパーなどになります。辛さのスパイスでは、にんにく、胡椒、ガーリック、チリペッパー、しょうが(ジンジャー)、唐辛子などがあります。
スパイスは世界的に広く使用されている事から、地域によって様々なスパイスが存在しており、その用途も料理への使用方法、効能を活かした使用方法と地域によって様々です。スパイスに関する知識を身に付けることによって、スパイスをより効果的に料理に活かすこともできるようになりますし、効能を有効的に体内に取り入れることが可能となります。

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