日本インストラクター技術協会

菌類インストラクター
食・料理・飲み物の資格

菌類インストラクター

菌類インストラクター

菌類インストラクター

菌類インストラクターとして、きのこの種類やきのこ狩りに関する知識を有していることが証明されます。例えば、エノキタケ、エリンギ、ナラタケ、マツタケ、トリュフ、マイタケ、ナメコ、シイタケ、キクラゲ、アガリクスタケといった様々なきのこの特徴、きのこ狩りのポイント、間う違いやすいきのこの見分け方、きのこの食べ方といった知識を有していることが証明されます。資格取得後は、菌類インストラクターとして活躍でき、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。

菌類インストラクター資格検定試験概要

受験資格 特になし
受験料 10,000円(消費税込み)
受験申請 インターネットからの申込み
受験方法 在宅受験
合格基準 70%以上の評価
資格試験概要
  • きのこ狩りをする際の服装と装備/きのこ狩りの注意点/きのこが生えやすい環境/きのこの繁殖方法/食用きのこの見分け方/きのこの一生/きのこの歴史などの知識が問われます。

資格検定試験実施日程

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送り下さい。

次回検定試験日程
試験期間
2021年12月20日〜25日
受験申込み期間
2021年11月1日〜30日

資格コラム

きのこ 種類
きのこ 種類

世界中で食されているきのこは、多くの種類があり、また様々な料理方法によって親しまれている食材の一つです。日本でも古来より食されており、日本各地で椎茸やえのき茸が栽培され、身近で一般的な食材として人気のある食材と言えます。また、秋の代表的な味覚、高級食材として松茸は根強い人気を誇っています。きのこには多くの種類が存在しており、スーパーなどで手軽に手に入れることができる代表的なきのことして、椎茸、えのき茸、本しめじ、ぶなしめじ、平茸、エリンギ、マッシュルーム、なめこ、松茸があります。そして、世界に目を向けると、アメリカではモレルマッシュルーム、アミガサタケ、フランスではトリュフ、ポルチーニ、アミガサ茸、アンズ茸、ロシアではヤマドリタケ、キンチャクヤマノグチ、中国ではシロアリタケ、草菇、茶樹菇、イタリアではフランスと同様にポルチーニのほか、タンブーロなどが食べられています。海外では、山にきのこ狩りに行き、野生に生息しているきのこを獲って食べる習慣もあり、様々なきのこが食されています。しかし、きのこの種類は、日本だけでも5000~6000種類、世界で何十万種類と存在しています。しかし、その全てが食べることができる訳ではなく、毒きのこも多く存在している為、きのこの知識が無い方は、野生のきのこは食べない方がよいと言えます。

きのこ レシピ
きのこ レシピ

世界中で食べられているきのこには様々な料理法があり、どんな料理にでも合う万能食材として重宝されている食材です。日本であれば、鍋に入れたり、焼いたり、スープの具として使用される事が多い食材ですが、きのこの種類によって様々な食べ方や味付け方があります。日本で最も食べられている椎茸では、保存食としての一面もあり、干し椎茸にして食べたい時に水で戻すことでいつでも美味しく食べることができます。干し椎茸の戻し方も、冷水でゆっくり戻すのが基本ですが、ぬるま湯で戻したり、電子レンジで温める方法によって時間を短くすることが可能となるとともに、その際の戻し汁には椎茸の旨みがたっぷり含まれていますので、出汁やスープ、炒め物などに活用することが出来ます。世界中で食べられているきのこの一つに、マッシュルームがあります。マッシュルームは、きのこそのものが持つ味が淡泊なので、様々な味付けに上手く馴染むきのことして広く食されています。イタリアでは様々なパスタに使用され、アメリカでは野菜スープ、ヨーロッパでは様々なシチューに使用されています。日本でもソテーにしたり、サラダにしたり、炒め物に混ぜたりして食べることが多い食材です。きのこの基本的な食べ方としては、火を通す食べ方が一般的で、生で食べると、きのこの持つ菌が体調に影響を及ぼす危険があります。また、きのこには毒を持つきのこも多く、市販されているきのこを食べることを基本として、野生に生息しているきのこは食べないようにした方が良いでしょう。

その他の資格