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日本料理インストラクター試験

日本料理インストラクター 受験申込み
日本料理に関する知識を有していること、さらにその知識を教える講師として、認定されます。季節それぞれに対する料理レシピの構築、懐石料理に関する知識・レシピの構築のスキルを証明できる資格です。

日本料理資格検定試験概要

日本料理インストラクター認定試験

受験資格
特になし
受験料
10,000円(消費税込み)
受験申請
インターネットからの申込み
受験方法
在宅受験
合格基準
70%以上の評価

和食とは

和食は、日本でとれた魚介や野菜などを日本の伝統的な調理方法を用いて、食材の持ち味を活かして作る食事です。主食にご飯と汁、おかずに漬物を組み合わしたシンプルなものが和食の代表的な組み合わせです。
日本は周囲を海に囲まれ、南北に長い地形であることから四季があります。季節の変化に伴い、採れる野菜や獲れる魚介類も変わります。その為、和食では、地域・季節・風土に応じて、様々な食材の活用方法や調理方法が存在しております。日本の調理方法の特徴は、「出汁」を取り下味で煮る、新鮮な魚介類を生で食べる、塩だけで焼く焼き魚などのように、「食材を活かす」という基本的な考えが根底にある調理方法や味付けと言えます。
また、和食は調理方法だけでなく、使用する器、箸の使い方、食べ方、礼儀作法などに加え、祭りごとの際に特別にあしらえた料理なども和食という文化に必要不可欠な要素です。地域や季節によって様々なアレンジを加えられ発展してきた和食の歴史は、私達の生活に深く根付いており、一つの文化として形成しています。その為、和食は世界に広く認識されており、2015年12月にユネスコ無形文化遺産に登録されました。和食に関する知識、技術は日本のみならず世界で通用する技能であると言えます。

和食の仕事

和食の仕事と言えば調理師が一番に挙げられますが、調理師という仕事を選ぶ時には、最初に「和食」か「洋食」かの選択が迫られるほどに、和食と洋食では調理方法や使用する調理道具に違いがあります。その為、調理師学校でも日本食と洋食は分類されるほどです。
一般的に和食の調理師は、調理師学校などを経て調理師免許を取得したから、すぐに一人前の料理人として活躍できる訳ではありません。多くの場合が、日本料理店や料亭や割烹店などで修行をすることで、実践的な経験と知識を身に付けます。修行では、店の掃除や皿洗いから始まり、出汁の作り方、調味料の使い方、包丁の扱い方、焼き方、煮方などの調理技術を身に付けるとともに、更には食材の目利き、器の選び方、衛生管理なども学ぶことで一人前の料理人と認められます。特に和食には、食材の持つ味や旨みを引き出す為の繊細な包丁使いや繊細な味付けに加え、見た目の美しさや食器との調和などが求められ、実践の中で培う技術や知識が必要と言えます。
また和食に関する仕事は、調理師だけではありません。和食に関する知識や技能を用いて、料理教室の講師、食品会社での商品開発、和食レストランなどでメニューの作成なども和食の知識を活かして活動できる仕事です。

日本料理とは

日本料理は和食と同じ意味だと思われている方が多いかもしれませんが、和食と日本料理は似て非なるものと言えます。確かに、和食も日本料理も日本でとれた食材を用いて、日本独自の味付け、調理方法によって作られた料理の事を言います。しかし、和食は家庭料理に重きを置いた料理で、日本の食文化の総称として使われております。一方、日本料理は、料理屋などで提供されるような、高度な技術や調理方法を用いて料理と言われております。その為、和食は一汁三菜や家庭料理として調理された馴染みのある料理となりますが、日本料理は新鮮な魚介類の刺身や塩焼きなど、素材の持ち味を生かした料理が多く、食材の飾り切りや一手間二手間を掛けた調理法を用いて洗練された味、繊細な盛り付けなどで華やか料理をイメージすることができます。
日本料理は、日本料理屋や割烹店などで食べることができ、高度な包丁技術を駆使し、時間と手間を掛けて下拵えをした料理、伝統的な料理に加え、独自に創作した創作料理を頂くことができます。また、懐石料理などのように、日本料理のフルコースとも言えるような料理も提供されており、海の食べ物、山の食べ物、肉や魚など、多くの食材を利用して作られる料理には、味のみならず様々な技術を感じとることが出来ます。

日本料理のレシピ

日本料理の特徴として、食材の持ち味を生かした調理方法、季節感を出した調理法やメニュー、美しい器に美しく盛り付けされた料理、日本独特の料理として古くから食べられています。基本的なメニューとしては、ご飯、お汁、香の物となり、合わせて前菜、刺身、焼き物、揚げ物、煮物、和え物、酢の物が加えられます。
また、日本料理には場面に応じた様々な形式や献立があり、冠婚葬祭時などに用いられ、本膳と二の膳、三の膳、二汁五菜などを加えた豪華な共宴料理となる本膳料理、茶道から派生して生まれ、旬の食材や素材の持ち味を活かして、心配りともてなしの気持ちを表し、一汁三菜を基本とした懐石料理、肉や魚を使わず野菜や海草などの植物性食品を材料として作られる精進料理、宴会や宴の席などで用いられ、吸い物、刺身、口取り、鉢肴、うま煮、酢の物、止め椀の7品から構成される会席料理などがあります。懐石料理と会席料理の違いは、懐石料理はお茶を嗜むための食事となり、会席料理はお酒を嗜むための食事という位置づけになります。
日本料理を作る上での特徴は、魚介類、野菜、乾き物などを、醤油・砂糖・酢などで調理した淡泊な味付けが多く、外国で使用されている調味料などを使用しないことが挙げられます。

試験実施日程

試験期間中に解答し、提出期限までに返却用の封筒で解答用紙をお送りください。

2018年12月実施試験

受験申込期間
平成30年11月1日~11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間
平成30年12月20日~25日
答案提出期限
平成30年12月30日必着
合否通知発送日
2019年1月20日

2019年2月実施試験

受験申込期間
2019年1月1日~1月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間
2019年2月20日~25日
答案提出期限
2019年2月28日必着
合否通知発送日
2019年3月20日

2019年4月実施試験

受験申込期間
2019年3月1日~3月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間
2019年4月20日~25日
答案提出期限
2019年4月30日必着
合否通知発送日
2019年5月20日

2019年6月実施試験

受験申込期間
2019年5月1日~5月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間
2019年6月20日~25日
答案提出期限
2019年6月30日必着
合否通知発送日
2019年7月20日

2019年8月実施試験

受験申込期間
2019年7月1日~7月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間
2019年8月20日~25日
答案提出期限
2019年8月30日必着
合否通知発送日
2019年9月20日

2019年10月実施試験

受験申込期間
2019年9月1日~9月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間
2019年10月20日~25日
答案提出期限
2019年10月30日必着
合否通知発送日
2019年11月20日

2019年12月実施試験

受験申込期間
2019年11月1日~11月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間
2019年12月20日~25日
答案提出期限
2019年12月30日必着
合否通知発送日
2020年1月20日

2020年2月実施試験

受験申込期間
2020年1月1日~1月30日
受験票
試験問題
解答用紙発送日
随時
試験期間
2020年2月20日~25日
答案提出期限
2020年2月28日必着
合否通知発送日
2020年3月20日

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