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マクロビオティック離乳食の始め方!自然な食材で赤ちゃんを健康に

記事作成日:2025.09.16
赤ちゃんの離乳食を始める時期になったものの、市販品の添加物や化学調味料が気になってしまうことはありませんか。自然な食材で赤ちゃんの健康を第一に考えたいと思うのは、どのお母さんにも共通する願いです。本記事では、マクロビオティック離乳食について詳しく解説していきます。
マクロビオティック離乳食の始め方!自然な食材で赤ちゃんを健康に

目次

マクロビオティック離乳食とは?

マクロビオティック離乳食とは、自然の恵みを活かした健康的な食事法で、赤ちゃんの成長に必要な栄養を天然食材から摂取する方法です。添加物や人工的な調味料を一切使わず、その土地や季節に合った食材を選んで調理することで、赤ちゃんの消化器官に負担をかけずに栄養を届けることができます。
マクロビオティックでは、人間の成長段階を5つのエネルギー変化で捉えており、0歳から14歳までは「成長エネルギーが活発な時期」と位置づけています。この時期に摂取する食べ物は、その後の体質や食習慣に大きな影響を与えるため、特に慎重に選ぶ必要があります。

1-1マクロビオティック離乳食の基本理念

マクロビオティック離乳食の実践には、3つの重要な基本理念があります。これらの考え方を理解することで、赤ちゃんにとって最適な食事を提供することができます。

1-2身土不二の考え方

身土不二とは、「人間と自然は分けて考えることができない」という意味で、その土地や季節に合った食べ物を摂取することの重要性を示しています。遠くから冷蔵で運ばれてくる食材は、どうしても鮮度や水分、栄養分が失われてしまいます。また、旬以外の食べ物は、その季節に必要となる栄養素を十分に含んでいない可能性があります。
地元産の旬の食材を選ぶことで、赤ちゃんはその土地の気候風土に適した体質を育むことができます。特に赤ちゃんは味の変化に非常に敏感なため、新鮮で栄養価の高い地元食材を使用することが重要です。例えば、春には芽吹きの力がある葉野菜、夏には体を冷やす効果のあるきゅうりやトマト、秋には体力をつける根菜類、冬には体を温める効果のある食材を選びます。
地産地消の実践により、食材の輸送による環境負荷も軽減でき、赤ちゃんの健康と地球環境の両方を大切にすることができます。近所の農家や直売所で購入する際は、栽培方法についても確認し、農薬や化学肥料の使用量が少ない食材を選ぶことをおすすめします。

1-3陰陽調和による栄養バランス

マクロビオティックでは、すべての食材に「陰」と「陽」の性質があると考えます。陰性は上昇や拡散のエネルギーで体を冷やす作用があり、陽性は収縮や引き締めのエネルギーで体を温める作用があります。赤ちゃんは生まれた時に陽性の状態で、成長とともに陰性のエネルギーが必要になります。
離乳食期の成長には陰性のエネルギーを持つ食材が適しているとされており、上に向かって伸びる葉野菜などがおすすめです。具体的には、ほうれん草、小松菜、白菜などの葉物野菜や、キャベツ、レタスなどが該当します。これらの野菜は消化しやすく、赤ちゃんの成長エネルギーをサポートしてくれます。
一方で、塩は陽性のエネルギーが強いため、離乳食には不向きです。実際に離乳食が薄味である理由も、この陰陽の考え方と一致しています。調味料は最小限に抑え、食材本来の味を活かした自然な味付けを心がけます。

1-4一物全体の考え方

一物全体とは、食材をまるごと摂取することで、その食材が持つ栄養バランスを完全に取り入れるという考え方です。野菜なら皮や葉、根も含めて調理し、穀物なら精白していない玄米を選びます。食材そのものは、まるごとでバランスが取れており、全てを摂ることで体のバランスも整うとされています。
例えば、人参なら皮も含めて調理することで、皮に含まれるβカロテンやビタミンCを効率的に摂取できます。ただし、赤ちゃんの消化能力に合わせて、皮は細かく刻んだりペースト状にしたりして食べやすくする工夫が必要です。
玄米も一物全体の代表的な食材で、胚芽や糠の部分に豊富な栄養素が含まれています。ただし、赤ちゃんには消化が困難なため、玄米重湯や玄米クリームといった形で段階的に取り入れていきます。

1-5月齢別マクロビ離乳食の進め方

マクロビオティック離乳食は、赤ちゃんの発達段階に合わせて段階的に進めていくことが大切です。各月齢での消化能力や栄養需要を考慮して、適切な食材と調理法を選びます。

1-65-6ヶ月(初期)の始め方

離乳食初期は、消化器官がまだ未発達な時期のため、非常に消化しやすい形状と食材から始めます。マクロビオティックでは、玄米重湯を最初の一口として推奨しています。玄米重湯は栄養価が高く、なめらかで消化に優しいため、赤ちゃんの初めての固形食として適しています。
玄米重湯は、玄米1合に対して水10倍で炊き、上澄みの液体部分を与えます。最初はスプーン1杯から始め、赤ちゃんの様子を見ながら徐々に量を増やしていきます。食べさせるタイミングは、赤ちゃんの機嫌が良く、お腹が空きすぎていない授乳前の時間帯が理想的です。
野菜のペーストも同時期から取り入れ、かぼちゃやさつまいもなどの甘味のある根菜から始めるのがおすすめです。これらの野菜は自然の甘みがあり、赤ちゃんにとって受け入れやすい味です。蒸して柔らかくした後、裏ごししてなめらかなペースト状にして与えます。

1-77-8ヶ月(中期)の進め方

中期になると、少し粒感のある食べ物も摂取できるようになります。この時期から玄米クリームを本格的に導入し、栄養価の高い主食として活用します。玄米クリームは、炊いた玄米をミキサーでペースト状にし、だし汁で適度な濃度に調整したものです。
豆腐も中期から取り入れられる重要なたんぱく質源です。絹ごし豆腐を手で潰して与えたり、野菜ペーストと混ぜたりして変化をつけます。豆腐は消化しやすく、植物性たんぱく質を効率的に摂取できるため、マクロビオティック離乳食には欠かせない食材です。
野菜の形状も、完全なペーストから細かく刻んだものや軽く潰したものに変化させ、咀嚼の練習を促します。人参、大根、かぶなどの根菜類を柔らかく煮て、フォークで軽く潰した程度の粗さで与えます。

1-89-11ヶ月(後期)の食事

後期になると、歯茎で潰せる程度の固さのものが食べられるようになります。この時期から豆類のピューレを積極的に活用し、たんぱく質の摂取量を増やしていきます。ひよこ豆や小豆を柔らかく煮て、ピューレ状にして与えます。
食材の組み合わせも多様化し、主食・主菜・副菜のバランスを意識した食事に近づけていきます。例えば、玄米おかゆに豆腐と野菜を組み合わせた一品料理や、豆類ピューレに季節の野菜を混ぜたメニューなどです。
手づかみ食べも始まる時期なので、スティック状に切った蒸し野菜や、手で持ちやすい大きさの豆腐なども取り入れ、自分で食べる楽しさを体験させます。

1-912ヶ月以降(完了期)の移行

完了期は、大人の食事に近づけていく重要な時期です。家族と同じ食材を使いながら、赤ちゃん用に味付けや形状を調整します。玄米も段階的に導入し、最初は白米と混ぜて炊いたり、十分に柔らかく炊いたりして消化しやすくします。
この時期になると、1日3回の食事リズムが確立し、栄養の大部分を固形食から摂取するようになります。マクロビオティックの基本に従い、穀物を中心とした食事構成で、野菜、豆類、海藻をバランス良く組み合わせます。
家族と同じ食事をするためには、調理の段階で取り分けることが重要です。例えば、味付けをする前に赤ちゃんの分を取り分け、薄味で仕上げるなどの工夫をします。

1-10マクロビ離乳食に適した食材選び

マクロビオティック離乳食では、食材選びが赤ちゃんの健康に直接影響するため、慎重に選ぶ必要があります。安全で栄養価の高い食材を見極めるポイントを理解しましょう。

1-11オーガニック食材の選び方

オーガニック食材は、赤ちゃんの健康を守る上で最も安心できる選択肢です。有機JAS認証マークがついた食材を優先的に選ぶことで、農薬や化学肥料の心配なく離乳食を作ることができます。有機JAS認証は、厳しい基準をクリアした食材にのみ付与されるため、信頼性の高い指標です。
農薬は赤ちゃんの小さな体に大きな影響を与える可能性があります。特に、果物や葉野菜は農薬が残りやすいため、オーガニック商品を選ぶことが重要です。もしオーガニック食材が手に入らない場合は、流水でしっかりと洗浄し、皮を厚めに剥くなどの対策を取りましょう。
地産地消の実践も大切で、近隣の農家が育てた新鮮な野菜を直接購入することで、輸送による栄養の損失を最小限に抑えることができます。農家の方と直接話すことで、栽培方法についても詳しく知ることができ、より安心して食材を選べます。

1-12避けるべき食材と理由

マクロビオティック離乳食では、赤ちゃんの健康を最優先に考え、避けるべき食材があります。白砂糖は血糖値の急激な変動を引き起こし、味覚形成にも悪影響を与えるため使用しません。代わりに、米飴や甘酒などの自然な甘味料を少量使用します。
化学調味料や人工添加物も、未発達な消化器官には負担となるため避けます。市販のベビーフードを選ぶ際も、原材料表示を必ず確認し、添加物の少ないものを選びましょう。保存料、着色料、香料などは特に注意が必要です。
動物性食品については、マクロビオティックでは基本的に避けますが、必要に応じて少量の魚や卵白を取り入れる場合は、アレルギーに十分注意して与えます。肉類は消化に多くのエネルギーを要するため、離乳食期は避けるのが一般的です。

1-13玄米を使った離乳食レシピ

玄米はマクロビオティック離乳食の主役となる食材ですが、赤ちゃんの消化能力に合わせた調理法が重要です。段階的に取り入れることで、安全に栄養を摂取できます。

1-14玄米重湯の作り方

玄米重湯は離乳食初期から使える最も基本的なメニューです。調理に必要な道具と材料を準備してから始めましょう。
玄米重湯作りに必要な道具と材料は以下になります。
・無農薬玄米 1合
・水 10合(玄米の10倍量)
・厚手の鍋または土鍋
・ざる
・清潔な布巾またはガーゼ
まず、玄米を軽く洗い、一晩水に浸けておきます。翌日、浸け水ごと鍋に入れて強火で沸騰させた後、弱火で1時間以上煮込みます。時々かき混ぜながら、米粒が完全に柔らかくなるまで煮ることがポイントです。
煮上がったら火を止めて30分ほど蒸らし、布巾を敷いたざるで濾します。この上澄み液が玄米重湯です。最初はスプーン1杯から始めて、赤ちゃんの様子を見ながら徐々に量を増やします。冷蔵庫で2-3日保存可能ですが、毎回人肌程度に温めてから与えてください。

1-15玄米クリームの作り方

玄米クリームは、炊いた玄米から作る栄養価の高い離乳食で、中期以降に適しています。準備すべき道具と材料について説明します。
玄米クリーム作りに必要な材料と道具は以下になります。
・炊いた玄米 茶碗1杯分
・昆布だし または 野菜だし 適量
・ミキサーまたはブレンダー
・裏ごし器
・清潔な布巾
炊いた玄米を少量のだし汁と一緒にミキサーに入れ、なめらかになるまで撹拌します。その後、裏ごし器で濾して、さらに滑らかにします。濃度は赤ちゃんの月齢に合わせて調整し、初期は液体に近く、後期は少し粘度のある状態にします。
玄米クリームは冷凍保存も可能で、製氷皿で小分けして冷凍しておくと便利です。解凍時は自然解凍または湯煎で温め、必要に応じてだし汁で濃度を調整してから与えます。

1-16玄米おかゆのアレンジ

基本の玄米おかゆに季節の野菜や豆腐を加えることで、栄養バランスの良い一品に仕上がります。野菜を混ぜる場合は、赤ちゃんが食べやすい大きさに刻み、十分に柔らかく煮ることが大切です。
人気のアレンジとしては、かぼちゃとの組み合わせがあります。蒸したかぼちゃを潰して玄米おかゆに混ぜることで、自然な甘みと鮮やかな色合いが楽しめます。
豆腐入りおかゆも栄養バランスが良く、植物性たんぱく質を効率的に摂取できます。絹ごし豆腐を手で細かく崩し、温かい玄米おかゆに混ぜるだけで完成します。海藻を使ったアレンジでは、細かく刻んだわかめや昆布を加えることで、ミネラルを補強できます。

1-17たんぱく質の取り入れ方

マクロビオティック離乳食では、植物性たんぱく質を中心に、赤ちゃんの成長に必要な栄養素を確保します。消化しやすい形で段階的に取り入れることが重要です。

1-18豆腐を使ったレシピ

豆腐は消化しやすく、離乳食初期から使える貴重なたんぱく質源です。絹ごし豆腐は特に滑らかで、赤ちゃんにとって食べやすい食材です。基本の豆腐ペーストは、絹ごし豆腐を茹でて殺菌した後、裏ごしして滑らかにしたものです。
昆布だしとの組み合わせは、旨味を加えながらミネラルも補給できる優れた方法です。昆布を水に浸けて作っただしで豆腐を軽く煮ることで、風味豊かな離乳食になります。だしは薄めに作り、赤ちゃんの味覚に負担をかけないよう注意します。
葛を使ったとろみ付けは、食べやすさを向上させる古来からの知恵です。本葛粉を少量の水で溶き、豆腐ペーストに加えて弱火で煮ることで、なめらかで飲み込みやすいテクスチャーになります。葛には消化を助ける効果もあり、離乳食には理想的な食材です。

1-19豆類の活用法

豆類は植物性たんぱく質と食物繊維が豊富で、マクロビオティック離乳食には欠かせない食材です。ひよこ豆は特に消化しやすく、ピューレにすると滑らかになるため、中期以降の離乳食に適しています。
ひよこ豆のピューレは、一晩水に浸けたひよこ豆を昆布と一緒に圧力鍋で柔らかく煮て、ミキサーでペースト状にします。煮汁も栄養豊富なので、濃度調整に使用します。小豆を使った離乳食は、自然な甘みがあり赤ちゃんに人気です。
豆類の下処理では、十分な浸水時間を確保することが重要です。最低8時間、できれば一晩浸けることで、消化しやすくなり調理時間も短縮できます。圧力鍋を使用すると、短時間で柔らかく煮上がり、栄養の損失も最小限に抑えられます。

1-20野菜と果物の使い方

野菜と果物は、ビタミンやミネラル、食物繊維の重要な供給源です。マクロビオティックの陰陽バランスを考慮しながら、赤ちゃんの発達段階に適した調理法で提供します。

1-21野菜の調理方法

蒸し料理は野菜の栄養を最も効率的に保持できる調理法です。蒸し器を使い、野菜が色鮮やかになるまで蒸すことで、ビタミンCなどの水溶性ビタミンの損失を最小限に抑えられます。根菜類は少し長めに、葉野菜は短時間で仕上げることがポイントです。
煮物の作り方では、昆布だしを使って野菜を柔らかく煮込みます。煮汁にも栄養が溶け出しているため、煮汁ごと与えるか、煮汁を使って他の食材の調理に活用します。アクの強い野菜は、一度茹でこぼしてから調理することで、苦味を取り除けます。
生野菜は消化に負担をかけるため、離乳食期は基本的に加熱して与えます。ただし、完了期以降はきゅうりやトマトなど水分の多い野菜を少量から試すことができます。必ず皮を剥き、種を取り除いてから与えてください。

1-22果物の与え方

陰陽バランスを考慮した果物選びでは、陽性の果物であるりんごや梨を中心に、体を冷やしすぎない果物を選びます。これらの果物は加熱することで消化しやすくなり、自然な甘みも増します。すりおろしたり、コンポートにしたりして与えます。
陰性の強いバナナやスイカは、暑い季節に適量与える程度に留めます。特に冬場は避けるか、加熱して与えることで陰性を和らげることができます。果物は食後30分以上空けて与えることで、消化不良を防げます。
柑橘類は酸味が強く、赤ちゃんの胃腸に刺激を与える可能性があるため、1歳以降まで避けることが推奨されています。果物全般において、与えすぎは糖分の摂取過多につながるため、1日の摂取量は適量に留めることが大切です。

1-23マクロビ離乳食の注意点

マクロビオティック離乳食を実践する際は、赤ちゃんの発達段階と個人差を十分に考慮し、安全性を最優先に進める必要があります。

1-24玄米を与える時期

消化器官の発達との関係を考慮すると、玄米そのものを与えるのは4歳以降が適切とされています。離乳食期は、玄米重湯や玄米クリームといった消化しやすい形で段階的に取り入れます。赤ちゃんの消化能力は個人差が大きいため、様子を見ながら慎重に進めることが重要です。
個人差を見極める方法として、便の状態や機嫌、食欲などを総合的に観察します。下痢や便秘、腹部の張りなどの症状が見られた場合は、一時的に玄米を中止し、消化しやすい白米に戻します。赤ちゃんのペースに合わせて無理をしないことが何より大切です。
アレルギーへの配慮も重要で、米アレルギーの場合は玄米の方が白米よりもアレルゲン性が高いとされています。家族にアレルギー歴がある場合は、事前に医師に相談し、慎重に進めることをおすすめします。

1-25栄養バランスの確保

たんぱく質不足の防ぎ方では、豆腐、豆類、時には魚を組み合わせて、必要なアミノ酸をバランス良く摂取させることが重要です。植物性たんぱく質だけでは不足しがちな必須アミノ酸もあるため、多様な食材を組み合わせます。
ビタミン・ミネラルの補給では、特にビタミンB12や鉄分、カルシウムに注意が必要です。海藻類でミネラルを、発酵食品でビタミンB群を補給します。日光浴によるビタミンD生成も重要な要素です。
医師との相談タイミングは、体重増加が思わしくない場合、アレルギー症状が出た場合、極度に食べない場合などです。月齢に応じた発育曲線を参考に、定期的な健診で成長を確認することが大切です。

まとめ

マクロビオティック離乳食は、自然の恵みを活かした赤ちゃんにとって最も優しい食事法です。身土不二、陰陽調和、一物全体という基本理念に基づき、季節の食材を選んで手作りすることで、赤ちゃんの健康な成長をサポートできます。
玄米重湯から始まり、段階的に食材を増やしていく過程で、赤ちゃんは自然な味覚を育み、生涯にわたって健康的な食習慣の基礎を築くことができます。最初は手間がかかるように感じられるかもしれませんが、家族全体で取り組むことで、無理なく続けることができるでしょう。
赤ちゃんの反応を丁寧に観察しながら、個人差を尊重して進めることが成功の鍵です。今日からマクロビオティック離乳食を始めて、赤ちゃんの健やかな成長を自然の力でサポートしてみませんか。

日本インストラクター技術協会編集部
インストラクターの専門性を高めるためや地位向上を目的とした団体である日本インストラクター技術協会(JIA)編集部が運営するコラムです。
美容・健康・ボディケアの資格の筋トレインストラクター、シェイプアップインストラクターや骨格診断士。心理カウンセラー資格のメンタル心理インストラクター、子供心理カウンセラー®、音楽療法カウンセラーや行動主義心理アドバイザー®など様々な資格を認定しています。
日本インストラクター技術協会編集部