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お菓子に使う砂糖の種類って?使い分け・粉糖で代用できる?

記事作成日:2025.09.16
お菓子作りでレシピ通りに作ったのに思うような仕上がりにならない、アイシングが上手くできない、そんな悩みはありませんか?実は砂糖の選び方が成功の鍵を握っているのです。本記事では砂糖と粉糖の種類・使い分け・効果について解説していきます。
お菓子に使う砂糖の種類って?使い分け・粉糖で代用できる?

目次

砂糖はお菓子作りになぜ重要?

砂糖は甘さを加えるだけでなく、お菓子の仕上がりを大きく左右する重要な材料です。正しく理解することで、今まで以上に美味しいお菓子を作ることができます。

1-1甘くするだけじゃない!砂糖の4つの働き

砂糖はお菓子作りにおいて甘味付与以外にも重要な役割を果たしています。
まず最も重要な働きは保水効果です。砂糖は水分を抱え込む性質があり、お菓子をしっとりと保ちます。焼き菓子が時間が経ってもパサつかないのは、砂糖が水分を逃がさないからです。
次に焼き色の生成です。砂糖は加熱されるとキャラメル化反応を起こし、美味しそうな焼き色を作り出します。クッキーやケーキの表面が美しい茶色になるのは砂糖の働きによるものです。
泡立ちの安定化も砂糖の重要な働きの一つです。メレンゲや生クリームを泡立てる際に砂糖を加えると、気泡が安定して崩れにくくなります。
最後に、砂糖は卵や肉などのたんぱく質を柔らかくする作用があります。プリンやカスタードクリームがなめらかに仕上がるのは、砂糖がたんぱく質の凝固を適度に抑制するためです。

1-2砂糖の作り方で変わる特徴の違い

砂糖は製造方法によって大きく2つに分類されます。精製した砂糖は「分蜜糖」と呼ばれ、サトウキビやてんさいの絞り汁から糖蜜を分離して作られます。グラニュー糖や上白糖、粉糖などがこの分蜜糖に分類されます。純度が高く、クセのない甘さが特徴です。
一方、精製していない砂糖は「含蜜糖」と呼ばれ、糖蜜を含んだまま作られています。黒糖やきび砂糖などがこの含蜜糖に分類され、独特の風味とコクがあり、ミネラル成分も豊富に含まれています。精製度が低いほど原料の色や風味が強く現れ、精製度が高いほど白くクセのない味になります。

お菓子作りで使う砂糖の種類

数ある砂糖の中でも、お菓子作りでよく使われる代表的な砂糖の特徴を理解することで、レシピに合った最適な選択ができるようになります。

2-1グラニュー糖の特徴と使い道

グラニュー糖は世界で最も一般的に使われている砂糖で、純度99%以上の高品質な砂糖です。サラサラとした粒状で、クセのないスッキリした甘さが特徴です。素材本来の味や香りを邪魔せず、甘味だけを加えたい時に最適です。
コーヒーや紅茶に入れる砂糖として馴染み深く、お菓子作りでは特にメレンゲやホイップクリーム作りに適しています。細かいタイプの微細グラニュー糖は、さらに溶けやすく作業効率が向上します。焼き色がつきにくい性質があるため、白く仕上げたいお菓子にも向いています。

2-2上白糖の特徴と使い道

上白糖は日本で最も家庭に普及している砂糖で、国内生産量の約6割を占めています。グラニュー糖に転化糖をまぶして作られているため、しっとりとした質感が特徴です。甘みが強く、ほのかなコクがあります。
しっとり感と焼き色がつきやすい性質があり、パウンドケーキやマフィンなどの焼き菓子に適しています。転化糖の効果により、お菓子をしっとりと仕上げる効果が特に高いのが特徴です。料理にも広く使えるため、一つの砂糖で様々な用途に対応できる便利な砂糖です。

2-3三温糖・きび砂糖・黒糖の特徴

三温糖は上白糖やグラニュー糖を製造する際の糖液を加熱してカラメル化させた砂糖です。茶色い色と香ばしい風味が特徴で、煮物や照り焼きなどの和食によく使われます。
きび砂糖はサトウキビの風味を残した精製度の低い砂糖で、まろやかな甘さとコクがあります。黒糖はサトウキビの絞り汁をそのまま煮詰めた含蜜糖で、強い風味とミネラル成分が豊富です。これらの砂糖は独特の風味を活かしたい和菓子や、風味豊かな焼き菓子作りに適しています。

2-4てんさい糖・カソナードなど特別な砂糖

てんさい糖は北海道産のてんさい(砂糖大根)から作られる砂糖で、優しい甘さが特徴です。体を温める効果があるとされ、健康志向の方に人気があります。ミネラル分も含まれており、上品な甘さが和菓子作りに適しています。
カソナードはフランス産の未精製砂糖で、キャラメルのような豊かな風味があります。クレームブリュレの表面を焦がす時や、リッチな風味を求める洋菓子作りに最適です。これらの特別な砂糖は、普通の砂糖では出せない独特の風味や個性をお菓子に与えてくれます。

粉糖の種類と使い分け

粉糖は見た目は同じように見えても、実は用途によって異なる種類があります。それぞれの特徴を理解して使い分けることが重要です。

3-1粉糖って何?基本を知ろう

粉糖は普通の砂糖(主にグラニュー糖)を細かく粉砕して粉末状にした砂糖です。「粉砂糖」「アイシングシュガー」とも呼ばれ、真っ白でサラサラとした質感が特徴です。粒子が非常に細かいため、水分と混ざりやすく、すぐに溶けるのが最大の特徴です。
普通の砂糖と比べて格段に溶けやすいため、クリームやアイシング作りに最適です。また、粒子が細かいことで生地になじみやすく、特にサクサクした食感を作り出すのに優れています。お菓子の仕上げにふりかけるだけで、雪のような美しい見た目を作ることもできます。

3-2普通の粉糖(水に溶けるタイプ)の使い方

市販の粉糖の多くは固まりにくくするための添加物が含まれています。コーンスターチ入りタイプは全体の2~3%のコーンスターチが配合され、湿気による固化を防ぎます。オリゴ糖入りタイプも同様の効果があり、どちらもお菓子作りには影響しません。
クッキー生地に使用すると、バターの多い生地によくなじみ、サクサクとした軽い食感に仕上がります。アイシング作りでは粉糖の溶けやすさが重要で、なめらかで美しいアイシングを作ることができます。ホイップクリームに甘みを加える時にも、すぐに溶けるため作業がスムーズです。

3-3泣かない粉糖(水に溶けないタイプ)の使い方

泣かない粉糖は粒子の表面に油脂をコーティングして、水分や油分に溶けにくく加工したデコレーション専用の粉糖です。「プードルデコール」「デコレーションシュガー」とも呼ばれます。時間が経っても溶けず、美しい白い見た目を保ち続けます。
ケーキやクッキーの表面に茶こしでふりかけるデコレーション用途に最適です。水分を含むクリームやムースの上にかけても長時間溶けないため、プレゼント用のお菓子にも安心して使えます。ただし、アイシング作りには向かないため、用途を間違えないよう注意が必要です。

3-4純粉糖(添加物なし)の使い方

純粉糖は100%砂糖だけで作られた添加物なしの粉糖です。コーンスターチやオリゴ糖などの添加物が一切含まれていないため、最も純粋な粉糖といえます。マカロン作りなど、添加物の影響を避けたい繊細なお菓子作りに使用されます。
添加物がない分、湿気に弱く固まりやすいため、保存は密閉容器で行い、開封後は早めに使い切ることが重要です。アイシングクッキーの上級者や、プロのパティシエが求める純粋な甘さを追求したい時に選ばれる粉糖です。

お菓子の種類別!どの砂糖を選べばいいの?

作りたいお菓子の種類によって、最適な砂糖は変わります。仕上がりの違いを理解して、目的に合った砂糖を選びましょう。

4-1スポンジケーキやシフォンケーキを作る時

スポンジケーキやシフォンケーキではふんわり感を出すことが最重要で、グラニュー糖または微細グラニュー糖が最適です。これらの砂糖は泡立ちを安定させる効果が高く、きめ細かな気泡を作り出します。卵と砂糖を泡立てる際、砂糖が気泡を安定化させ、焼き上がりの高さと軽さを実現します。
上白糖を使用するとしっとり感は増しますが、重めの仕上がりになる傾向があります。軽やかでふんわりとしたスポンジを作りたい場合は、グラニュー糖系の砂糖を選ぶのが基本です。シフォンケーキの場合は特に、メレンゲの安定性が重要なため、微細グラニュー糖がおすすめです。

4-2クッキーやタルト生地を作る時

クッキーやタルト生地ではサクサク食感を作ることが目標で、粉糖が最も適しています。粉糖の細かい粒子がバターの多い生地によくなじみ、焼き上がりのサクサク感と口溶けの良さを実現します。グラニュー糖では粒子が粗く、焼いた後も完全に溶け切らないことがあります。
表面の仕上がりも粉糖を使った方が滑らかで美しくなります。型抜きクッキーでは特に表面の美しさが重要なため、粉糖の使用が推奨されます。上白糖を使用すると焼き色がつきやすく、しっとりした食感になるため、サクサク感を求める場合は避けた方が良いでしょう。

4-3プリンやカスタードなど卵を使う時

プリンやカスタードクリームなどの卵を使うお菓子では、なめらかな食感を作ることが重要で、砂糖選びが仕上がりを大きく左右します。砂糖はたんぱく質の凝固を適度に抑制する働きがあり、柔らかくなめらかな食感を実現します。
グラニュー糖や上白糖のどちらでも使用できますが、より滑らかな食感を求める場合は微細グラニュー糖が最適です。砂糖が卵の水分を抱え込むことで、プリンがパサつかず、舌触りの良い仕上がりになります。砂糖の量を減らしすぎると、たんぱく質凝固抑制効果が弱くなり、固い食感になってしまうため注意が必要です。

4-4メレンゲやホイップクリームを作る時

メレンゲやホイップクリーム作りでは気泡の安定化が最も重要で、グラニュー糖系の砂糖が最適です。砂糖が卵白や生クリームの水分を吸収し、気泡を安定化させることできめ細かで長持ちする泡を作り出します。微細グラニュー糖を使用すると、さらに溶けやすく美しい仕上がりになります。
粉糖も使用できますが、添加物の影響を考慮する必要があります。プロの現場では安定性と仕上がりの美しさから、微細グラニュー糖が最も多く使用されています。砂糖を数回に分けて加えることで、より安定したメレンゲやホイップクリームを作ることができます。

アイシング・デコレーションで粉糖を使いこなそう

アイシングクッキーやデコレーションテクニックをマスターすることで、お菓子作りの幅が大きく広がります。粉糖の特性を活かした使い方を学びましょう。

5-1基本のアイシングの作り方と粉糖の選び方

基本のアイシング作りに必要な材料と手順をご紹介します。
材料 ・粉糖:100g ・卵白:15-20ml(または水15ml) ・レモン汁:数滴(お好みで)
道具 ・ボウル ・泡立て器 ・茶こし ・小さじ ・清潔な布巾
作り方 ボウルに粉糖をふるいにかけて入れ、卵白を少しずつ加えながら混ぜます。つやが出るまで丁寧に混ぜ、レモン汁を加えて風味を調整します。固さの調整は水分と粉糖の量で行い、スプーンで持ち上げた時に4秒程度で跡が消える程度が塗り広げに最適な固さです。
コーンスターチ入り粉糖が一般的に使用されます。コーンスターチがダマになりにくくする効果があり、初心者でも扱いやすくなります。純粉糖を使用する場合は、より滑らかな仕上がりになりますが、技術が必要です。

5-2カラフルなアイシングの色付け方法

カラフルなアイシングを作る際の食用色素の使い方をマスターしましょう。食用色素は少量のぬるま湯に溶かしてから少しずつ加えると、色ムラなく美しく仕上がります。液体色素、粉末色素、ジェル色素などがありますが、ジェル色素は発色が良く少量で済むため最も人気があります。
白い粉糖ベースのアイシングは色の発色が美しく、パステルカラーから鮮やかな色まで幅広く表現できます。色の混合は薄い色から濃い色へ少しずつ足していくのが基本で、一度に大量の色素を加えると調整が困難になります。複数色を使用する場合は、それぞれ別容器で作り、少量ずつ使用することで色が混ざるのを防げます。

5-3デコレーション用粉糖の使い分け

デコレーション用粉糖を使用する際は、茶こしを使って均一にふりかけることが美しい仕上がりの秘訣です。お菓子の表面に雪のような美しい白さを演出でき、特にチョコレート系のお菓子に映えます。振りかける前にお菓子が完全に冷めていることを確認しましょう。
時間経過による変化を理解して使い分けることも重要です。普通の粉糖は水分や油分があると溶けてしまいますが、泣かない粉糖は長時間美しい状態を保てるため、プレゼント用やパーティー用のお菓子に最適です。ただし、泣かない粉糖は口当たりがわずかに異なるため、食感を重視する場合は普通の粉糖を選ぶのが良いでしょう。

5-4アイシングクッキー作りの実践テクニック

アイシングクッキー作りで重要なのは絞り袋(コルネ)の作り方です。クッキングシートを三角形に切り、円錐状に巻いてホッチキスで固定します。先端を好みの太さにカットし、アイシングを詰めて使用します。市販の絞り袋でも代用可能ですが、コルネの方が細かい作業に適しています。
プロのような仕上がりにするためのポイントは、アイシングの固さの調整です。アウトライン用は固め、塗りつぶし用は柔らかめに調整し、完全に乾燥させてから次の工程に進むことが重要です。乾燥時間は室温と湿度により変わりますが、通常2-4時間程度必要です。焦らずに十分乾燥させることで、美しく崩れないアイシングクッキーが完成します。

砂糖の代用方法と応用テクニック

手持ちの砂糖を有効活用する方法や、健康面を考慮した砂糖選びについて学び、お菓子作りの幅を広げましょう。

6-1家庭で粉糖を手作りする方法

粉糖を切らしてしまった時の手作り方法をご紹介します。
必要な道具
ミキサーまたはフードプロセッサー
目の細かいザル
閉容器
乾燥剤(あれば)
材料
グラニュー糖
作りたい分量
コーンスターチ
全体の2-3%(お好みで)
手順
1.グラニュー糖をミキサーやフードプロセッサーに入れ、1-2分間粉砕します。

2.粉砕具合を確認しながら、市販の粉糖と同じくらいの細かさになるまで繰り返します。
3.コーンスターチを加える場合は、最後に混ぜ合わせて固化防止効果を高めます。
完成した手作り粉糖は密閉容器で保存し、湿気を避けて早めに使い切ることが重要です。市販品と比べて固まりやすいため、乾燥剤を一緒に入れておくと品質が保たれます。少量ずつ作ることで、いつでも新鮮な粉糖を使用できます。

6-2砂糖の種類を変えても大丈夫?

グラニュー糖と上白糖は基本的には置き換え可能ですが、仕上がりに違いが出ることを理解しておきましょう。上白糖をグラニュー糖の代わりに使用すると、よりしっとりした食感になり、焼き色もつきやすくなります。逆にグラニュー糖を上白糖の代わりに使用すると、あっさりした仕上がりになります。
分量を調整する時の目安として、上白糖は大さじ1で9g、グラニュー糖は大さじ1で12gです。重量での計量が正確性を保つ最良の方法です。三温糖やきび砂糖など色のついた砂糖を使用する場合は、風味だけでなく色合いも変わることを考慮する必要があります。

6-3健康を考えた砂糖の選び方

健康志向の方には、ミネラル分が豊富なてんさい糖やきび砂糖がおすすめです。これらの砂糖は精製度が低いため、カルシウムやカリウムなどの天然ミネラルを含んでいます。ただし、風味やコクが強いため、デリケートなお菓子には向きません。
カロリーオフを目指す場合、天然甘味料のエリスリトールやステビアなどの代用も可能ですが、砂糖特有の機能(保水性、泡立ち安定化など)は期待できないため、代用には限界があります。焼き菓子の場合、膨らみが悪くなったり食感が変わったりする可能性があるため、部分的な置き換えから始めることをおすすめします。

砂糖と粉糖の正しい保存方法

適切な保存方法を知ることで、砂糖の品質を長期間保ち、お菓子作りの成功率を高めることができます。

7-1砂糖を長持ちさせる保存のコツ

砂糖の保存で最も重要なのは湿気を避けることです。密閉容器での保存が基本で、湿気を吸収すると固まったり、カビの原因になったりします。保存容器は気密性の高いものを選び、直射日光を避けた冷暗所で保管しましょう。
砂糖は基本的に冷蔵庫や冷凍庫での保存は必要ありません。常温保存で十分ですが、開封後は容器の蓋をしっかり閉め、乾燥剤を一緒に入れると効果的です。特に梅雨時期や湿度の高い季節は注意が必要で、除湿剤を近くに置くなどの対策も有効です。

7-2粉糖ならではの保存の注意点

粉糖は粒子が細かいため、普通の砂糖よりも湿気を吸収しやすく固まりやすい性質があります。開封後はできるだけ早く使い切ることが理想的ですが、保存する場合は特に密閉性の高い容器を使用しましょう。小分けパックで購入するのも一つの方法です。
固まってしまった粉糖は、茶こしでふるうことである程度復活させることができます。ただし、一度固まった粉糖は品質が劣化している可能性があるため、アイシングなど繊細な用途には新しいものを使用することをおすすめします。冷凍庫での長期保存も可能ですが、使用前に常温に戻し、結露を完全に除去してから使用してください。

7-3砂糖の賞味期限と品質の見分け方

砂糖には法的な賞味期限の設定義務がなく、適切に保存すれば数年間使用可能です。ただし、品質の変化を見分けることは重要です。見た目の変化として、色の変色、異物の混入、固まりの発生などがあります。におい の変化では、酸っぱい臭いやカビ臭がしないかチェックしましょう。
味の変化についても確認が必要で、異味や異臭を感じた場合は使用を避けましょう。古くなった砂糖でも品質に問題がなければ、シロップ作りや煮物など、加熱調理に活用することで無駄なく使い切れます。ただし、お菓子作りなど繊細な用途には新しい砂糖を使用することをおすすめします。

まとめ

お菓子作りで思うような仕上がりが得られない原因の多くは、砂糖の選択と使い方にあります。本記事で解説した内容を踏まえ、目的に合わせた砂糖の使い分けを実践することで、確実にお菓子作りのレベルアップが図れます。粉糖を使ったアイシングやデコレーション技術をマスターすれば、見た目も美しいワンランク上のお菓子を作ることができるでしょう。まずは基本的な砂糖の特徴を理解し、レシピ通りの砂糖を使用することから始めて、徐々に応用テクニックに挑戦してみてください。正しい知識と適切な技術で、理想のお菓子作りを実現しましょう。

日本インストラクター技術協会編集部
インストラクターの専門性を高めるためや地位向上を目的とした団体である日本インストラクター技術協会(JIA)編集部が運営するコラムです。
美容・健康・ボディケアの資格の筋トレインストラクター、シェイプアップインストラクターや骨格診断士。心理カウンセラー資格のメンタル心理インストラクター、子供心理カウンセラー®、音楽療法カウンセラーや行動主義心理アドバイザー®など様々な資格を認定しています。
日本インストラクター技術協会編集部