日本インストラクター技術協会

梅干しソムリエ

初心者でも取得しやすい梅資格2選!合わせて取りたい資格もご紹介

日本人にとって馴染み深い「梅」。
近年の日本食ブームにより、海外でも注目される食材です。

梅を使った料理や飲み物についての知識を深めたい方には、梅資格をおすすめします。

そこで本記事では、
・初心者にもおすすめの梅資格2選
・梅資格と合わせて取りたい資格
・資格取得の方法やメリット
をわかりやすく解説します。

梅は古来から伝わる健康フードとしても注目されています。
資格取得で得られた知識を、普段の生活や仕事に活用しましょう!
初心者でも取得しやすい梅資格2選!合わせて取りたい資格もご紹介

目次

【基本情報】梅資格とは

栄養価の高い梅は、古来から「1日1粒の梅干しで医者いらず」といわれるほどの健康食材です。
日本人に馴染み深い食材で、海外旅行には必ず「カリカリ梅」「梅タブレット」「梅飴」などを持っていく方も少なくないでしょう。

梅は、梅干しをはじめ、梅エキス・梅酒・梅ジュースなど、さまざまな用途に利用されます。
また、酸っぱくて塩分の多いイメージがありますが、工夫次第で健康効果・美容効果も期待できる日本のスーパーフードでもあります。

梅の種類や効果など、梅についての知識を深めたい方には梅資格をおすすめします。
近年の和食ブームも影響して、梅は海外でも注目を集める食材のひとつです。

梅のエキスパートになり、家庭や仕事に活用するのはいかがでしょうか。

初心者でも取得できる!梅資格おすすめ2選

梅についての正しい知識を身に付けることで、家庭の「万能薬」ともいわれる梅の効果を十分に得られると期待できます。

「資格」と聞くと難しいイメージが湧くかもしれませんが、身近な食材である梅の場合は楽しみながら学習できるのがメリットです。
普段から梅干しや梅酒を作る方も多く、趣味の延長線上で資格取得に挑戦する方も少なくありません。

ここでは、初心者や忙しい方でも取得しやすい梅資格を2つご紹介します。

2-1梅干しソムリエ

「梅干しソムリエ」は、日本インストラクター技術協会(JIA)が主催する民間の梅資格です。

梅干しの作り方に加え、栄養成分・歴史・健康効果など、梅干しについての知識を十分に身に付けた方を認定します。
夏バテ予防や疲労回復効果も期待できる梅干しを、効果的に取り入れるためのさまざまな料理レシピも学習します。

梅干しソムリエ資格試験の基本情報
受験資格 特になし
受験料 1万円(税込)
受験申請 インターネットからの申し込み
受験方法 在宅受験(試験期間中に解答し、提出期限までに返却用封筒で解答用紙を返送)
合格基準 70%以上の評価
試験日程 年6回(偶数月中旬)
試験内容 * 梅の実について
* 梅干しについて
* 梅と梅雨の関係
* 梅にまつわることわざ・ことば・言い伝え
* 梅干しの栄養成分
* 梅干しの土用干しとは
* 梅の健康効果
* 梅干しの疲労回復効果
* 梅干しの食欲増進効果
* 梅酒の健康効果
* 梅酢の健康効果
* 梅肉エキスの健康効果
* 梅ジュースの健康効果
* 梅の抗ストレス作用
* 梅で骨粗しょう症予防 など
参考:日本インストラクター技術協会「梅干しソムリエ(梅資格)

2-2梅マイスター

「梅マイスター」は、日本安全食料料理協会(JSFCA)主催の梅資格です。

梅の実や生産地・品種・健康効果・梅にまつわることわざなど、梅について十分に理解している方を「梅マイスター」として認定します。
梅干し・梅酒・梅肉エキスの作り方なども学べ、梅のダイエット効果・むくみ予防・冷え性改善などについて理解した上で生活に取り入れられるようになります。

梅マイスター資格試験の基本情報
受験資格 特になし
受験料 1万円(税込)
受験申請 インターネットからの申し込み
受験方法 在宅受験(試験期間中に解答し、提出期限までに返却用封筒で解答用紙を返送)
合格基準 70%以上の評価
試験日程 年6回(偶数月中旬)
試験内容 * 梅の鎮痛効果
* 活性酸素を除去する
* 血流を改善する
* 梅干しの作り方
* 梅酒の作り方
* 梅肉エキスの作り方 など
参考:日本安全食料料理協会「梅マイスター資格認定試験

梅資格と合わせて取りたい資格

梅資格と合わせて取りたい資格

梅資格の取得に挑戦すると、関連するそのほかの資格についても気になるようになるでしょう。
複数の資格を取得することで、知識や活動の幅を広げられるメリットがあります。

ここでは、梅資格と合わせて取りたい資格をご紹介します。

3-1食育・栄養食資格

毎日の食事は生きる上で基本的なことであり、健全な食生活は健康を維持するために重要なポイントです。
健康効果が期待できる梅の知識は、食育・栄養食資格を取得する際にも役立つでしょう。
食育や栄養食についての知識は家族の健康向上や、食に関する仕事をしたい方にとって重要です。

ここでは、梅資格と合わせて取りたい食育・栄養食資格を2つご紹介します。

【管理健康栄養インストラクター】
日本インストラクター技術協会が主催する食育・栄養食資格で、ビタミンやミネラルなど栄養素についての知識を十分に有していることを証明します。
食材ごとにどのような栄養素が含まれているのかを理解でき、生活習慣病や虫歯の予防など、健康管理に役立つ知識が得られます。
また、食品表示の見方がわかるようになり、安心安全な食品選びにも役立つ資格です。

【食育健康アドバイザー】
日本安全食料料理協会主催で、食育の基本知識を持つ方を認定する民間資格です。
学校教育など日本で実施されている食育の取り組みや、諸外国およびWHOの食育についても学習し、家庭だけでなく第三者へ健康のための助言ができるようになります。
子どもや高齢者など各世代に応じた食育推進が行われている昨今、資格取得により食に関する仕事で即戦力になれると期待できます。

3-2カクテル資格

梅資格の取得勉強をとおして作り方を学ぶ梅酒には、美容効果やダイエット効果などさまざまな健康効果があり、多くの方に注目されています。
梅酒はそのままでも美味しいですが、梅酒を使ったカクテルのレシピも数多くあります。
健康を意識しつつお酒を楽しみたい方には、梅資格と合わせてカクテル資格の取得もおすすめです。

ここでは、初心者でも無理なく取得できるカクテル資格を2つご紹介します。

【カクテルバーテンダー】
日本インストラクター技術協会主催のカクテル資格で、カクテルの作り方や道具の選び方など、カクテルについての知識を有する方を認定します。
カクテルに使われるお酒の種類は数多く、組み合わせは無限にあるといわれています。
接客業でもあるバーテンダーに必要なコミュニケーションスキルも磨き、梅資格の知識を活かしてオリジナルカクテルを作れるようになるとよいですね。

【カクテルソムリエ】
日本安全食料料理協会が主催するカクテル資格で、カクテルの種類・レシピ・ベースとなるリキュールの種類や選び方などを熟知した方を認定します。
カクテルに合わせたグラスの選び方やフルーツのカット技法も学習でき、自宅でカクテルを楽しみたい方にも人気の資格です。
資格取得により、本当に美味しいカクテルを作るために必要なスキルが身に付き、趣味や仕事に活かせると期待できます。

3-3漬け料理資格

日干しを行わず、塩や梅酢に漬けた梅は「梅漬け」と呼ばれ、梅干しとは異なる食感や香りを楽しめます。
梅漬けのほかにも、さまざまな食材を使った漬け料理があり、作り置きや保存食として重宝されています。
梅資格と同時に漬け料理資格も取得することで、料理のレパートリーを増やして食卓を豊かにできるでしょう。

ここでは、初心者にもおすすめの漬け料理資格を2つご紹介します。

【漬け料理アドバイザー】
日本インストラクター技術協会が主催する漬け料理資格で、漬け料理を使った保存料理や常備菜の作り方、および活用法を第三者にアドバイスできる知識を持つ者を認定します。
試験内容には「梅漬けの梅の選び方」「梅干しづくりのスケジュール」もあり、梅資格で得られた知識が役立つでしょう。
日本各地にある郷土漬け料理も学べるなど、日々の食生活を豊かにしたい方におすすめの資格です。

【漬け料理ソムリエ】
日本安全食料料理協会が主催する民間資格で、日本古来から伝わる醤油・味噌・米ぬかに食材を漬ける料理をはじめ、ヨーグルト・オイル・出汁漬けなど、さまざまな漬け料理の知識を持つ者を認定します。
フルーツを使ったレモンシロップ・しそシロップ・梅シロップの作り方や食材との組み合わせも学習し、自宅で作る料理の幅が広がります。
また、飲食業界へ就職・転職したい方や、料理教室など副業を考えている方にもおすすめです。

3-4塩資格

梅干しに保存性があるのは、塩をたっぷり吸って殺菌・防腐作用が働くからです。
あくまでも主役は梅ですが、脇役の塩選びも梅干しの仕上がりに大きな影響を与えます。
塩にもたくさんの種類があり、梅干し用だけでなく、料理や料理以外にもさまざまな使い方があります。

ここでは、梅資格と合わせて取りたい塩資格を2つご紹介します。

【食塩アドバイザー】
日本インストラクター技術協会主催の塩資格で、塩の性質・成分・特徴・製塩方法など、塩についての深い知識を持つ者を認定します。
塩の種類や料理の際のさまざまな塩の使い方、塩を使って食品を保存する方法など、日々の生活に役立つ実際的な知恵も身に付きます。
種類ごとに異なる塩の特徴を活かせるようになる食塩アドバイザーの資格は、料理好きの方や飲食店にお勤めの方にもおすすめです。

【美塩ソムリエ】
日本安全食料料理協会が主催する塩資格で、塩に関する豊富な知識を持つことを証明します。
塩の歴史・種類や、日本各地の塩の違いについて学び、梅干しや漬け物など塩を使った特産品などについての知識も身に付きます。
美塩ソムリエの資格取得をとおして料理や料理以外に塩を使う方法を熟知し、普段の料理や飲食関係の仕事に役立てられるでしょう。

3-5スーパーフード資格

梅干しは、「1日1粒で医者いらず」といわれるほどのスーパーフードで、日本では古来から食べられています。
栄養価が高く美容効果も期待できるスーパーフードは、体に定期的に取り入れることで効果を発揮します。
梅資格と合わせてスーパーフード資格を取得することで、健康と美容に気を遣った食生活が送れるでしょう。

ここでは、初心者でも取得しやすいスーパーフード資格を2つご紹介します。

【スーパーフードアドバイザー】
日本安全食料料理協会が主催するスーパーフード資格で、スーパーフードの基礎知識や種類、各食品がもたらす具体的な健康・美容効果を理解している者を認定します。
スーパーフードには風邪や冷え性の予防をはじめ、癌や心疾患など大きな病気の予防などさまざまな効果があるといわれており、得られた知識を活かして食生活のアドバイスもできるようになります。
ご自身や家族の美容と健康のため、また講師活動をするために資格を活用できるでしょう。

【スーパーフードソムリエ】
日本生活環境支援協会(JLESA)が主催するスーパーフード資格で、スーパーフードの効果を得るために、何をどのくらい取り入れるとよいか具体的に理解する者を認定します。
スーパーフードは食品とサプリメントの中間に位置し、効率よく摂取することで美容・健康・アンチエイジング・老化防止などさまざまな効果が得られます。
健康および美容志向の高い方が増える昨今、スーパーフードを熟知する人材は食品や美容に関係するさまざまな業界で必要とされるでしょう。

梅資格の取得方法

梅資格の取得方法として以下の2つが考えられます。

* 独学で勉強してから試験を受ける
* 通信講座で資格取得する

それぞれのメリット・デメリットを解説します。

4-1独学で勉強してから試験を受ける

梅資格の取得方法として、もっともコストを抑えられるのは独学で勉強してから試験を受けることです。

「梅干しソムリエ」「梅マイスター」は、いずれも各主催団体の公式サイトから直接申し込み、受験料1万円(税込)で在宅受験できます。
受験資格も特にないため、希望する方は誰でも受験できるのが魅力です。

ただし、主催団体が指定する専用テキストや過去問題集などは、市販されていないため注意が必要です。
また具体的な試験範囲も公表されていないため、ピンポイントの試験対策は簡単ではありません。

独学で試験勉強する場合は、書籍やインターネット検索などで、梅に関するあらゆる情報を収集する必要があります。
「梅に関する雑学には自信がある」「一度自分の力試しをしてみたい」など特別な理由がない限り、独学で直接試験を受ける方法はおすすめできません。

4-2【おすすめ】通信講座で資格取得する

梅資格の取得には、通信講座での学習がおすすめです。

「SARAスクールジャパン」「諒設計アーキテクトラーニング」では、「梅干しソムリエ」「梅マイスター」の2つの資格を同時に取得できるコースを用意しています。
基礎から応用まで着実に学習できるカリキュラムが組まれていて、はじめての方でも効果的かつ無駄のない学習が可能です。

通常の講座(受講料5万9,800円)には、専用テキストや練習問題集など、試験対策に必要な教材がついていて、試験に合格すると資格が認定されます。
加えて、主催団体が指定する特別な講座(受講料7万9,800円)もあり、課題をすべてクリアして卒業すると、試験免除で2つの資格を同時に取得できます。

1日30分程度の学習時間を確保できる方の場合、約6ヵ月で梅資格の取得が目指せ、忙しい方でも無理なく受講可能です。
また、短期集中で学習するためのまとまった時間を確保できる方は、最短2ヵ月で資格取得できます。

梅資格を取得するメリットとは?

梅資格を取得することで、日々の生活で活かせる知識や技術が身に付きます。
ここでは、梅資格を取得するメリットを、大きく2つご紹介します。

5-1梅についての知識を日々の生活に活かせる

梅資格を取得するメリットのひとつに、梅についての知識を日々の生活に活かせることが挙げられます。

例えば、梅の実の選び方からこだわって、美味しい梅干しを作れるようになるでしょう。
作った梅干しは、ドレッシング・肉料理・炊き込みご飯・デザートなど、さまざまなレシピに活用できます。
梅干しを毎日異なる方法で摂取できるようになると、最大限の健康・美容・ダイエット効果が期待できるでしょう。

梅を使ったレシピには、梅酒・梅ジュース・梅ジャム・梅エキスなど、家庭で楽しめるさまざまな種類があります。
家庭の食卓を豊かにするだけでなく、遠くに住む家族や友人におすそ分けしても、喜んでもらえるでしょう。

また、梅資格と関連するほかの資格を目指すこともでき、趣味の幅を広げて人生を豊かにすることも可能です。

5-2仕事や副業に活かせる

梅資格を取得するメリットに、仕事や副業に活かせることも挙げられます。

資格取得後は、「梅干しソムリエ」「梅マイスター」として、自宅やカルチャースクールなどで講師活動も行えます。
近年の和食ブームで、梅干しなど海外で珍しい食材は注目を集めており、国内のみならず海外でも活躍できる場が開けるかもしれません。

また、梅干しを取り扱う食品関連の仕事では、資格を活かして高品質の梅干しを仕入れたり、顧客の質問に満足のいく答えをだせたりして、優秀なスタッフとして認められることも考えられます。
新商品の開発やマーケティングでも、資格取得により得られた知識が活かされ、キャリアアップや転職のチャンスにつながるケースもあるでしょう。

まとめ

おすすめの梅資格として、「梅干しソムリエ」「梅マイスター」をご紹介しました。
初心者でも取得しやすい資格で、はじめて挑戦される方にもおすすめです。

日本では古来から食べられている梅干し。
健康効果や美容効果が期待できることから、国内だけでなく海外でも注目を集める食材です。
今後も需要が高まると予想される梅資格を取得して、家庭や仕事に活かしてみるのはいかがでしょうか。

「SARAスクールジャパン」「諒設計アーキテクトラーニング」の通信講座を受講することで、2つの資格を無理なく取得できます。
また、各主催団体が指定する特別な講座を受講することで、卒業と同時に試験免除で資格取得が可能です。
100%確実に資格を取得したい方は、特別講座に申し込みましょう。